へぎそば
JR武蔵浦和駅改札を出て、正面の通路を進むと「マーレB館」があります。
店内を入って進むと奥に、飲食店があります。
そば屋の店先に、通常のそばメニュー以外に、「へぎそば」もあったので、入ってみる事にしました。
「へぎそば」とは、海藻の「ふのり」をそばのつなぎに使い、「へぎ」とよばれる箱板に、「手振り」という手法で、一口大に、盛り付けられた、中越地方特有のそばだそうです。
ここのお店では、二人前から、オーダーできるそうなので、二人前で、お願いしました。
へぎそばは、普通のそばのザラっと感が無くて、なめらかな口当たりで、すごくおいしいです。
以前、他のお店で、食べたことがありますが、やっぱりいいですね。
ちなみに、へぎそばの「へぎ」とは、もともと、材料の杉板を「へいで」つくった事に、由来しているそうです。
ひっぺがえす事を方言で、「へいで」というみたいです。
そばのつなぎに、「ふのり」を使用しているのは、中越地方名産の織物の仕上げに、大量に使用したことから、転じたといわれているそうです。