BMW E90純正ステアリング ブラックカーボン加工
今回は、BMW E90純正ステアリングの加工を紹介します。
純正ステアリングをR32GTRの時に、紹介をしたように、ステアリング成型と、カーボン加工を施しました。
左右のスポークの付け根に深い切れ込みラインのガングリップをつけ、その上側内側に、コブをつけています。
BMWのスポーティーさを純正のデザインを損なわずに、より良く出すことができます。
ガングリップの溝部分と外側に、ブラックカーボンの加工をすることで、高級スポーツを演出しています。
これだけでも、ステアリングをカスタムしていますが、より純正以上を求めるために、レザーを通常の仕様でなく、ポルシェやベントレーなどのシートなどに使用されるナッパレザーを使用しています。
ナッパレザーは、きめが細かく肌触りが非常に良いレザーです。
このレザーを使うと、握った際に、しっとりとした感じを実感ることができます。
ステッチは、前回、ステアリング張替で説明をしたように、ヨーロピアンステッチです。
ステッチの色は、ブラックに冴える様に、シルバーカラーを使用しています。
ブラックに対して、編み込みデザインをはっきり出し、ステッチもデザインのとし見せています。
E90は、ステアリングに、樹脂パーツが付きます。
スイッチが付くものないものがありますが、このパーツもカーボンで加工すると、より高級感が出ます。
画像のように、ブラックカーボンのステアリングだと、ブラックで統一して、一般的に、揃えます。
でも、センス良くカーボンを決める場合は、ステアリングには、ブラック計4か所使われます。
それが横並びのラインに並びますので、シルバーカーボンを使って、ブラックに対するアクセントをつけると、ステアリングが引き締まった感じになります。
ステアリングパーツが左右にありますので、カーボン繊維のラインを左は、左上から右下へ流れるようにする。
右のパーツは、右上から左下に流れるように加工することで、パーツを取り付けるとVラインになります。
Vラインに流れるラインを作ると、デザイン的に、シャープさがでて、かっこよく決まります。
これは、ステアリングのブラックカーボンも、同じように揃えると、尚いいと思います。
逆に、ラインを作り、ハの時に流れるようにするデザインでも、流れるスムーズさを演出します。
通常、ラインは、左右を揃えますが、このようにして、ラインを左右で変える事で、色だけでなく更に、カーボンならではのデザイン性を増すことができるのです。
これは、ワンオフならではの楽しみのひとつでもあります。
自分が満足できる車内は、安心と楽しさをドライビングに表現してくれると思います。
いかがでしょか。
