穴貫通と非貫通のパンチング
印鑑ケースを作りました。
今回使ったレザーは、パンチングレザーです。
前に紹介をしたベージュパンチングの印鑑ケースの隣にあるのが、今回作った印鑑ケースです。
前回使ったパンチングは、穴が裏面まで、貫通したものです。
今回の物は、穴が、裏面まで貫通していないものです。
パンチングレザーには、基本的に、この2つがあります。
これを応用して、型押しのようにデザインしたものもあります。
車椅子アームレストで紹介をしたレザーなどは、それになります。
穴が貫通をしていると、穴の影が黒くなり、それが色合いのように見せてくれます。
ドットの大きさや間隔幅の違いでも、違って見えてきます。
貫通をしていない方は、わかりやすく言えば、ゴルフボールのような表面です。
へこんだ感じです。
極端な穴の黒さが出ないで、レザーの色合いの陰影で、見せてくれます。
穴が貫通しているものに比べると、ソフトなイメージを出してくれます。
今回の印鑑ケースは、ライムグリーンのレザーを表面に使っています。
色合いも優しいので、色のイメージとパンチングで、ソフトにみえますが、実際のレザーも触れた感じが、ソフトなレザーです。
内側は、同じ色の系統でも、濃い色合いのグリーンを用いています。
色は濃くなりますが、スエードレザーを用いていますので、表、内とソフトな感じです。
周囲は、ブラックの革ひもで、かがって仕上げています。
HPに、アップをしましたので、蓋を開けたところとかは、印鑑ケースのコーナーを見てください。
