レザー実験シリーズ  紫外線(UV)の影響 | ナチュラルデザインワークスのブログ

レザー実験シリーズ  紫外線(UV)の影響

車椅子のアームレストの張替で、使っているレザーと一般のレザーの違いを実験しています。
使用しているレザーは、自動車シート張替用の輸入レザーです。
このレザーと、一般被服用レザーを使って、違いを見てみました。
夏場に、気になるのは、紫外線だと思います。
車椅子では、室内、屋外で使用します。
保管の場合でも、陽が当たる場所に置くことも多いいと思います。
好きな色のレザーを使って、すぐに色落ちしては、ショックではないでしょうか。
そこで、紫外線の影響を見ることにしました。
夏場は、紫外線量が多いいといわれますが、天候によっても変化します。
そこで、同じ条件で、紫外線が当たらなくては、意味がないので、日焼けマシーンを使いました。
レザーにラップを巻き、汚れないようにして、日焼けマシーンのUVを当てました。
実施したのは、5回です。
時間にすると、40分×5回=200分です。
この5回の変化を見てみたいと思います。
画像は、左が、一般被服用、右の赤いのが、自動車用です。
赤は、色落ちしやすいので、あえてその色でやってみました。
1回目、2回目は、同じレザーで確認しても、変化は、見られませんでした。
3回目になると、自動車用には、変化がありませんが、一般用は、あれ?何となく?といった感じで、微妙に、変わってきています。
4回目は、3回目と同様に、一般用の方のみ、変化あり?といった感じです。
5回目になると、自動車用は、変化は、ありません。
一般用は、画像のように比べると、色合いが明るくなっているのがわかります。
紫外線にも強いのがわかりました。
このあとは、窓際に、しばらく放置してみますので、様子をまた、見てみたいと思います。
今回の実験もHPにアップしましたので、見たい方は、見てみてください。


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