レザー実験  チョコレート編 | ナチュラルデザインワークスのブログ

レザー実験  チョコレート編

レザー実験で、「嗜好品」「飲み物」とやりました。
次は、リラックスして、何かを口にするっていうと、「スイーツ」や「菓子」などがあるのではないでしょうか。
疲れている時って、なぜか甘党でなくても、甘いものが欲しかったりします。
今回の実験では、自分でもよく経験があるので「チョコレート」をとりあげました。
これからの時期は、気温が上がって、チョコレートは、すぐに溶ける時期でもあるからです。
お菓子のチョコなどは、封を開けると、必ず、チョコの粉というか、クズみたいのがこぼれます。
それが落ちると、溶けて付いてしまいます。
アイスについたチョコもそうです。
開けてすぐは、パリッとしていても、それが割れて落ちたりすると、溶けて色が付いてしまいます。
ある程度、指で摘める大きさのものでも、表面が溶けて、ついてしまう。
厄介なのは、どうにか摘めるけど、かなり小さいのです。
つまんだ時に、全部溶けるからです。
出かけ先だと、ティッシュで拭いて、水があればティッシュを湿らせて拭いたりすると思います。
早くしないと、絶対に、色が残るって、自分で分かっているから、そんなときは、焦ります。
今回も、レザーは、一般被服用レザー(左側茶色)と自動車用シート張替用レザー(右側白)の比較です。
チョコレートは、板チョコで、1センチ角位に、カットして使いました。
チョコをレザーに、置いただけだと、夏場の車内ではないので、すぐには、塊が溶けません。
チョコ表面をライターで軽くあぶり、溶かした物をレザーに、塗りました。
塗ってから、すぐに布で拭き取り、その状態を見ました。
一般レザーは、油分が染みてしまって、茶色く色が付いてしまいました。
自動車用は、レザーのシボ(しわ)に茶色いのが残っている以外は、表面的には、取れています。
茶色い色を取るのに、水に、中性洗剤を溶いて、それを布にひたし、きつく絞ったもので、軽く叩いて拭きました。
自動車用は、すぐに茶色の色が取れ、元の状態に戻りました。
一般レザーは、布の水分も吸収して、やっていくうちに、濡れシミもできてしまいました。
叩き拭きしても、布の方には、茶色い色が薄く付くだけで、なかなか取れませんでした。
結局、薄くシミが残ってしまいました。
どんな感じかは、HPにアップしたので、見てみてください。

NATURAL DESIGN WORKS