車椅子 レッグレスト編
今までにも、車椅子に乗っていて、もしくは、介助をしていても不快な事を書きました。
金属を使っている関係で、季節を問わず「冷たい」と感じることです。
そこで、ブレーキレバー、フレームなどにレザーを巻いて、触れても不快を解消できることをやりました。
自分の持っている車椅子に、加工をしたものを紹介もしています。
今回、取り上げる場所は、「レッグレスト」です。
金属じゃないのに、何で?と文章だけ読んだ方は、思ったのでは、ないでしょうか?
レッグレストは、フットレストの付く場所のフレームに、付けます。
ボタンが付いていて、介助の際、もしくは、自力で移乗をする際、両足をきちんと地につけられるように、取り外しがきくようになっています。
椅子に座っている状態から、立ち上がる際は、左右どちらかの足を引いてから、立ちあがります。
その動作がきちんとできるように、する構造になります。
健常者で、体力のある方であれば、レッグレストが付いていても、フットレストを上げて、手でアームレストを持ち、反動をつけて、立ちあがることできますが、普通、危ないです。
介助する場合も、介助者が、介助される方の近くに入り込めるようにして、身体を密着させて、トランスファーを行います。
車椅子によっては、介助のしやすさを考慮した車椅子もあります。
フットレスト部分が外れたり、レッグレストを取り付けるフレーム部分一帯が、左右に広がるタイプのものなどもあります。
どんなタイプであっても、通常使用では、レッグレストを付けています。
車椅子に乗っていると、ふくらはぎの部分にレッグレストの取り付けるボタンが当たります。
このボタンは、金属でできているので、前に言った冷たさを感じて、不快にさせます。
ズボンなどの生地があれば別ですが、これからの季節、薄着になったり、ショートパンツなどのスタイルの場合は、そういった不快を感じると思います。
この不快さを無くす事を今回、実施しようと思っています。
肌に触れる場所でもあり、足が直接当たります。
肌触りや感触が良く、耐久性に優れているもので、加工しようと思っています。
アームレスト張替で使っている自動車シート張替用の輸入レザーです。
レザーで、金属ボタンを覆って、直接触れないようにしてみたいと思います。
また、車椅子使用の方で、特に、高齢者の方は、介護保険の関係もあり、車椅子をレンタルされている方も多いいと思います。
購入をした方、レンタルの方、どちらでも対応ができるようにデザインをしていきたいと、考えています。
これを仕上げたら、順次、座面、バックレストと進めたいと考えています。
バックレストは、ちょっと難しいかもです。
とりあえず、レッグレストは、デザインは、決めました。
また、追って紹介をしていきたいと思います。
natural design works