車椅子・左側前面も装飾 | ナチュラルデザインワークスのブログ

車椅子・左側前面も装飾



NATURAL DESIGN WORKS

車椅子の右側フレーム(前面)のデザインが決まり、革を貼りました。
今度は、反対側の左側を同じように仕上げます。
作業中は、裏側が見えないので、ブレーキをかけて、車体をウイリーさせ、裏側を見ながら、確認したりしています。
暗くなってくると、懐中電灯を照らして、もぐって見たりの作業です。
昨日は、あっ!と思ったら、すでに遅く、座面の下に、頭を入れた際に、ボンドのついた紙が髪に付き、思いっきり付いてしまいました。
軽くついたのと、ボンドも、乾き気味の所だったので、すぐに取れました。
良かったです。
でも、今日、たまたま、髪に触れると、何かあると思い、見るとボンドが付いていました。
びっくりです。
作業は、左側を仕上げた順に、同じように、作業をしています。
昨日、画像には、無かったと思いますが、縦のラインも仕上げています。
家具ぽいというのが分かると思います。
形状デザインは、インテリアのようですが、レザーを使っているので、被服などのファッションとの相和と思ってください。
よく、デザインを追求しすぎて、機能が損なわれるということがあります。
建築デザインなど、よくあります。
車やバイクのカーボン加工も紹介していますが、以前、加工依頼をした方で、車は、走らせるものじゃなくて、見せるものといていた方がいました。
自分は、意味無いじゃない?とか思いましたけど、人の価値観って、さまざまだなと感じました。
今、作業をしている車椅子は、機能が損なわれては、絶対にいけないものです。
あくまで、機能を損なわない「デザイン」とする「カスタム」でなくてはなりません。
「固い」「冷たい」「病気」「病人」などのイメージを無くし、自分自身が満足してつかえて、他の人へもアピールできるそういったものにしていきたいと思っています。
デザインやアイデアって、外に出て、いろんなものを見たりすることで、ストレス発散と新しい発見もあったりします。
今回は、直接の目的でなくても、違うフロアを見たりしてみました。
そこで、新たに使える物を見つけました。
いまやっている作業に関係するので、進めながら、紹介をしたいと思います。