車椅子フレーム装飾2開始 | ナチュラルデザインワークスのブログ

車椅子フレーム装飾2開始



natural design works

昨日、車椅子フレームに装飾で使う革ひもを紹介しました。
この革ひもを使って、作業を始めました。
車椅子の形状とデザインを考えながら、進めています。
画像だと、フラッシュを使って撮影したので、パール系の光沢感は、わからないと思います。
すいません。
画像を見ると、変な所から始めているなぁなんて思った方、いるのではないでしょうか?
使っている車椅子は、以前、書いたように、車椅子をたたむ際、座面の下にあるクロスバーにパイプ溶接してあり、そこの中に、径の小さいパイプを通しています。
これによって、中のパイプを支点にして、クロスバーを動かすことができます。
パイプフレームのパーツ自体が変わる場所なので、革をこの部分でわけないと、たためなくなってしまうのです。
それで、位置決めもあって、可動部のある端部から巻いています。
今回は、「ありきたりじゃツマラナイ!」をテーマにして加工したいと思います。
パイプに巻けば、こういう形だよなぁと想像もできてしまいます。
ただ、巻くだけでは、意外性がまったくありません。
ここで、これって?と思わせる工夫をデザインに取り入れてみたいと思います。
色的には、このままで、表面デザインのみを変えます。
変えるといっても、機能を損なうようなことはしません。
デザインの方は、進めながら、紹介します。
色については、いままで、光沢を無くすのに、光沢を出すのは?なんていう人いますよね。
光沢といっても、今回、購入した革ひもの光沢感は、テカテカしたとかの光沢ではないので、使っています。
座面より下側になると、どうしても、光の当たりは少なく、目立つ場所ではありません。
目線を下の方にも行かせることで、車椅子全体を見てもらえるという視覚効果もあります。
日陰になって、暗い色合いよりも、少し明るくすることで、バランスもとれます。
この書か径の色は、車椅子カスタムを進めるといったように、シート類に使うレザーに合わせることもあり、セレクトしています。
使うレザーに近い色合いで、ちょっとした色変化が、アクセント使いになるからこれを使っています。