やっぱり革張りにしました
車椅子ブレーキの部品に、プラスチックカバーがついていて、レバーのクリアランスもないし・・・・・
などと、そのままにしていました。
パーツには、メーカーロゴとか入ってるし、カスタムするには、無くしたいところです。
以前、車のサイドブレーキ用に、薄いレザーを使って、カバーを作ったことがありました。
その余り革があったのを思い出しました。
ケースに、レザーを当てたりして、側面、折り返し部分の面積込、2個分どうにか大丈夫取れそうです。
鹿革なので、すごいしっとりして肌ざわりは、最高です。
白なので、周囲の色とのマッチングもあるのですが、カバーの形状に張ると、ポップ感が出て、面白いかも?
ブレーキをかけた時、カバーとレバーのクリアランスは、ないですが、レザー自体が、かなり薄く伸びるので、安全面もクリアできることもあり、実行に移しました。
木目調や茶系のフィルムを貼るのも考えましたが、いかにも貼りましたという感じに、なりそうだったので、フィルムは、止めました。
パーツ形状に、局面があったりしていますが、レザーが結構伸びるので、きれいに張れています。
取り付けは、明日、また、ご紹介します。