こんにちは。
保健師マザーズコーチ・ペアレンツコーチの、中見真琴です。
今日の目次
- 子どもの強みは面白い
- 強みに目を向けてみると、すごく伸びる
- 怒る回数も減ってくる
- 自分では気づきにくいからこそ
子どもの強みは面白い
結構しょっちゅう伝えていますが、
私がお伝えしている子育ての方法で
ものすごく重要視しているところが
「子どもの強み」です。
もうね、
大人も子どもも「強み」を見ている時がとにかく好き!![]()
子どもの行事に行って、
自分の子だけでなく、いろんな子ども達を見ながら
「うわー!達成欲バリバリタイプだなー。いいねいいね」
「周りをよく見てるな。戦略性タイプかな、慎重さサイプかな…」なんて
ワクワクしているのは私です。
(時々勝手に涙ぐんでる。ちょっと怪しい…
)
強みに目を向けてみると、すごく伸びる
当然ですけども、
子どもの強みに目を向けて、それを育てていくと、
子どもの才能って、どんどん開花していきます。
正直、
自分の才能って、自分ではなかなかわからないものですからね。
伝えてもらえるかどうかって、かなり大きいです。
そういやうちの長女も、
「自分はミスを見つけるのが得意」と理解してから、
さらに精度が上がってきました。
元々は、自分のことを
「いらんことにばかり気づく嫌なやつ」だと思っていたらしいです。
なんて勿体無い。
(ズボラな母には、絶対必要な人材)
元々ある資質は、
そうそう消せるものもないですし、消す必要もない。
自分の強みと役割を理解していくと、
そこからどんどん発展していきますね。
怒る回数も減ってくる
不思議ですね、と言われるのが
強みに意識を向けると、
怒る回数が減少すること。
それは、良いところだけ見て、悪いところからは目をそらす、
という意味ではありません。
悪く見えている所の中からも強みを見つけ出して、
その子らしさを伸ばしていく、ということ。
その子の「欠点」「親が困っているところ」が
実は強みの裏返しであることって、結構多いのです。
さっきも書いたように、
資質はそうそう消せるものではないからこそ、
使い方が重要になります。
うまく使えば長所だし、
使い方を間違えれば短所に見える。
「どうしてそんなことするの!」と怒っても
止めることは難しいけれど、
「どう使えば、あなたもみんなも嬉しいか」という視点に立てば
結果は全然違ってきます。
例えば、とても乱暴に見える子は
弱い子を守れることを目標にするとか。
例えば、しゃべらずにいられないくらいうるさい子には
わかりやすく伝える方法を学んでいくとか。
もちろん、方法は一つじゃありません。
それこそ、その子の「強み」の数だけ、方法はありそうです。
自分では気づきにくいからこそ
大人もそうなんですが、
子どもが自分自身で、自分の才能に気づくのは
実はとても難しいことです。
だから、大人の側が
ちゃんと見つけられるようになることって、すごく大事。
子どもの可能性を信じて、伸ばすようなサポートをしていくと、
ワクワクするくらい、人って変わります。
子育てをしていると、
ついつい悪いところに目が向いてしまうけど、
どの子にも必ず強み、才能があります。
強みの見つけ方、
強みの育て方をぜひ一緒に学んで
子ども達の才能を発揮させてあげてくださいね。


