母乳のお話、色々書いていましたが、
体調不良により、ちょっと中断していました。
さてさて、
前にちょっと予告をしていた、
「母乳育児に対するいろんな誤解」
のお話を、今日は書いてみようかと。
母乳で育てたい、とはいうものの、
母乳育児には色々誤解もあって
『おっぱい、足りてないんじゃないかな』というような不安のため、
ミルクに替えてしまう、というのがよくあります。
もちろん、ミルクが悪いわけじゃないんですが、
本当は母乳で育てたい、というのであれば、
間違った解釈は、したくないですよね。
そんな、「間違いやすい(間違ってる人がよく見られる)」
項目についていくつか。
●飲んですぐ泣くのは母乳不足?
おっぱいを飲んだはずなのに、
おっぱいを離してすぐに泣く。
「これは足りてないんじゃないか」と思う人が多いようですが、
絶対にそう、とも言い切れません。
おっぱいをたくさん飲めば赤ちゃんは泣き止む、
というわけではなくて、
(赤ちゃんって、そんな機械的なものじゃないです)
おっぱいをたくさん飲みすぎて、
苦しくて泣いちゃう子もいますし、
本当は、おなかがすいてるんじゃなくて
他の悲しい訴えがあるのに、
おっぱいを口に入れている間だけは
泣けないから、かもしれませんよ。
●おっぱいの感覚が短いのは母乳不足?
これもよくある誤解。
授乳は3時間おき、なんていわれますが、
母乳は消化が良いので、
3時間なんて間隔があかないことも、よくあります。
そして、赤ちゃんの性格で、
ちょこちょこ、少しずつ飲むのが好きな子もいるんですよ。
●おっぱいが張らないのは母乳不足?
これはむしろ逆。
パンパンに張りすぎてるおっぱいは、
長い時間溜まっているわけですから、
むしろあんまりおいしくないんです。
赤ちゃんが生まれて初めの頃は、
ママの体も調整ができませんから、
たくさんおっぱいを作りすぎちゃう、ということもよくあるんですが、
だんだん授乳のタイミングが赤ちゃんと合ってくると
おっぱいがパンパンに張ることもなく、
赤ちゃんが飲む分量だけ、新鮮な母乳が作られるという
とても効率の良い状態になります。
(いわゆる『差し乳』という状態ですね。
これも、なるかならないかは個人差があるようですが)
母乳育児に関する誤解、まだありますが、
長くなりましたので
続きはまた午後に♪
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