「ベビーマッサージをすると良く寝るようになる」
これが、私がベビーマッサージ(タッチケア)に惚れ込んだ一番の理由だったりしました。

だって、とにかく寝なかったんですもの。
寝たとしてもベッドに降ろしたら、
うまく降ろせたとしても横から離れたら、
すぐぱっちり目を開けて、号泣。

子どもって寝ないと成長しないっていうし、どうしよう。
寝てくれないと、私の自由時間がないじゃないか(こっちが本音)。
そんなふうに悩みつつ、スリングで常に抱きかかえ
昼も夜もトイレに行くにも自分が寝ている時も、
いつもくっついている、というのが私のスタイルでした。
(「子宮から出てきたの自覚してる?」が口癖)

そんな娘が、始めてのマッサージをやったその日から
ことんと眠るようになったんです。
逆に、「また最近寝なくなったな」と思ったときは
「3日マッサージしてないや」というような状態でした。

少なくともうちの娘にとって、リラックス効果は抜群だったようです。


さて、小さい子をお持ちのお母さんのお悩みで多いものの一つに
「夜泣き」があります。

夜泣きは、医学的にはまだ原因が特定されていないそうです。
お腹もすいてないし、どこもおかしいところはない、でもずっと泣く。

うちの場合。
マッサージを始めてから、ほとんど夜泣きはしなくなりましたが、
たまに、泣く事はありました。

思い起こしてみれば…
(1)昼間、かなり興奮した日
(2)心配させるような事があった日…に、泣いていました。

(1)興奮した日は、夢でも見たんでしょうか。
目を開けないまま、泣いてました。
ベランダに出たりして、なんとか起こして泣き止ませましたが。

人は昼間体験したことや記憶を、寝ている間に定着させるといいます。
夢を見ることも、その方法の一つ。
ということは、この夜泣きは成長の一つともいえますね。
(ちなみに赤ちゃんに限らず大きくなっても『睡眠をとることで記憶が強化』されますから、
 受験勉強など、睡眠時間を削って頑張るよりも、
 ある程度は睡眠をとるほうが効率的かと思います)

(2)夫が体調を崩し、私もバテてた時。
何をしても泣き止まなくなりました。
抱っこして「お父さんが心配だった?」と聞くと、
ひときわ大きく泣いて、その後すっきりした顔で眠ってしまいました。
子どもなりに心配していたのでしょうか?
ストレスを解消させるため、泣いていたのかもしれません。

夜泣きへの対処法としては、色々あるようです。
こちらなどを見れば、たくさんのお母さんの対応が見られて
赤ちゃんに会う方法が見つかるかもしれません。
(gooベビー-夜泣き)


夜泣きは大変ですが、必ず終わりが来ます。
そして、泣くことは本人のストレスを解消するためにも
とても重要なこと。

赤ちゃんはお母さんの気持ちも敏感に感じ取りますから、
のんびり、リラックスして、気長に付き合うのがいいんじゃないかと思います。


もしかしたら、
赤ちゃんへのタッチングで夜泣きが解消されるのは、
大人自身がリラックスできることも一因かもしれない、と思う私なのでした。

もしかしたら役立つかもしれない本
赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣
(2003/11/08)
アネッテ・カスト・ツァーンハルトムート・モルゲンロート

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添い寝を続けるつもりでいた私は、一応読んで、あえて取り入れませんでしたが
「夜泣きがなくなった」「自分で眠るようになった」と言う声を
あちこちで聞きます。
『短時間は泣かせて、自分で眠る方法を見つけさせるトレーニング』といったところでしょうか。
(私はその『短時間』に耐えられないと思ったのですが)

どうにかして眠らなければ親も子どももいい結果にならないという方、
子どももトレーニング後、成長したという声もありますし、
一度読んでみてもいいかもしれません。