めざせ!クラッシーマムシックです
いつもありがとうございます
今日は、小学生の子どもを持つ親として、子どもとの信頼関係を築くための心得についてお話ししたいと思います
このまえ、特に小学生の時期は、子どもが「何かあったら、お父さんやお母さんに話そう」と思えるようなベースを作ることが大切と書かせていただきました
今回は子どもの人間関係を見守る4つの心得をシェアさせてください
子どもの人間関係を見守る4つの心得
小学生の子どもが健やかに成長するために、親がどのように見守るかが重要です
1. とにかく声をかける
2. 親はどんと構える
3. ソーシャルスキルを教える・練習する
4. 一人でも本音を話せる友達を見つける
今日は、その中でも特に「声をかけること」の重要性についてお話しします
1. とにかく声をかける
子どもが入学すると、親と一緒に通園していた時期から、自分で登下校するようになりますね
これって本当にすごいことなんです子どもが一人で帰宅できた時には、ぜひ「おかえり!一人で帰ってこれてスゴいね!」と大いに褒めてあげましょ
その一言だけでも、子どもに自信を持たせることができるそう
思い返せば、幼稚園の時は毎朝9時台に自転車の後ろに乗せて送りをしていました
お弁当作りもありましたが、今思えばなんて優雅な生活をしていたのでしょう朝はゆっくりしていたものです
このように、日々の些細なことでも声をかけ、褒めることが、子どもとの信頼関係を築く第一歩になりますね
続きの心得については、また次回お話しさせてください
最近、購入したもの
娘も生意気なことを言うようになってきたけれど、まだまだキャラものを購入します笑
資料請求しました到着が楽しみ
運動大好き!!デニムはのびないとダメらしい・・・
Z会のお試し教材が届きましたこちらについては、またお話しさせてください
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