2021/08/20に引き続き、8/29も
その地方のメインとなる神社に対し、
土地神のリモート解放を立て続けに3件行った。
①福島 会津磐梯山:大山祗神社
②中国地方 出雲大社(の後ろの山)
③四国地方 愛媛一之宮:大山祗神社
①福島 会津磐梯山:大山祗神社
ここも、Google mapで何となく見ていた時に
ピンときた。
以前、東北地方で福島(会津)だけ
ヌシの反応がなかったので、
会津にはヌシが不在なのかな…と思っていたのだけど。
下記のサイトで合点がいった。
“桧原湖に沈む神秘の鳥居。磐梯山が噴火した1888年、会津米沢街道の宿場町であった「桧原宿」は桧原湖の湖底に沈みました。
湖底に沈んだ「桧原宿」の大山祇神社の社が水没を免れ、現在の湖畔に佇んでいます。”
審神者を通して再度確認してみたら、
どうやら、噴火の際に桧原宿が沈んだ際に
封印が解除されたようで、
ヌシ様はすでに、エネルギー体として自由になっていた。
②中国地方 出雲大社(の後ろの八雲山)
初めて八雲山を見たとき、下記の現象が起きた。
今から思うに、
この時すでにヌシ様の存在を
感知していたんだろうねぇ。
審神者を通して、八雲山のヌシ様においでいただいたら
審神者いわく
【近寄りがたくて、機嫌悪く見えるゴツイ系】
のヌシ様が顕現された。
…そりゃ、縄文通り越して弥生の頃からずっと、
戦や人間のエゴばかり見てきたのだから
(※すぐそばに出雲大社があるから余計と)
わりとウンザリしているでしょうよ。(;´・ω・)
とはいえ、
別に人間を見捨てているわけでもなかったから、
(さりとて、取り立てて期待もしていないようだけれど)
中国地方の守護と、
弥生の神々とともに日ノ本の守護とを
お願い申し上げて、お引き受けいただけた。
③四国地方 愛媛一之宮:大山祗神社
日本総鎮守・大山祗神社 となっているけれど
鎮座している大三島は、同時に
四国地方のヌシ様の島でもあったんよね。
つまり、精霊たちの集う島。
渡来系が知らないわけがない、
分かっていて封じただろう。
なので、表向きのご祀神:大山祗神(オオヤマヅミノカミ)は
フェイクで
ヌシ様の封印場所そのものだった。
ここも審神者を通じてリモート解放して、
大三島のヌシ様に出てきていただいた。
そして、四国地方の守護と
弥生の神々とともに日ノ本の守護とをお願い申し上げると
いいよ、と。
※もちろん声で聴いたわけじゃない
ヌシ様たちは基本、
(人間基準でいうところの)みんないいひとたち。
封じてたのは、人間なのに
人間の私が日ノ本の守護をお願いして
受け入れてくれるってさあ、
すごいことなんだよ。
…って話をして、
いったいどれだけの人が『理解』できるんだろうな。
※3つとも押してもらえると嬉しい※