大神神社と三輪山のヌシ様(封印解放) | 仙莉のブログ

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神社や前世、土地神様やご眷属さんたちとの
ちょい不思議なお話とか、
毎週更新のOSHO禅タロットをメインに書いてます。
(以前は魂の視点やカウンセリングの話も書いてました。)

 

あなたの自己肯定を進めるコトバ

 

「ごめんなさい(、私)」 心の穴を埋め

「ありがとう(、私)」 ガンバリを認め

「いただきます」 命・食材へ感謝をし

「ごちそうさま」 作り手(自分含む)へ感謝を伝える

 

これらのコトバで、徳が積まれるよ

 

 

 

 

 

2021/07/17に、

横浜の大神神社磐座に参詣して

オオモノヌシノカミの顔を立てたあと、

8月7日にようやく奈良まで行けましたわ笑

 

 

 

朝も早よから大神神社参り。

 

 

 

一之鳥居

鳥居の足元にワンコが居りました。
どこのワンコだったのだろう…
 
 
三輪山方面からの朝日

一之鳥居から大神神社までまだ歩きます。
 
 
やっとこさ二之鳥居
まだまだ歩くよ。orz
 
 
 

参道をずっと歩いて
 

橋を越えて階段上って
 
 
ようやく拝殿までたどり着く。(;´Д`)

ご祀神:大物主神(オオモノヌシノカミ)
配祀:大己貴神(オオナムチノカミ)、少彦名神(スクナヒコナノカミ)
 
相変わらず祀神は表向き。
 
三輪山に、本当のヌシ様がいることは
事前にわかっていたので
拝殿で
「三輪山のヌシ様の解放よろしくお願いします」
と、念押しの参詣。
 
 
 
大物主の名前の意味にある
「偉大な、精霊の主」
は、そもそも、三輪山のヌシ様のことだ。


 
真の大物主は三輪山のヌシ様。

祀られている『オオモノヌシノカミ』は
さしずめ、影武者といったところか。
(だからオオモノヌシノカミから
ダメ出しされてたワケだ)

ただし、
古事記や日本書紀などに出てくる記述は
為政者が都合よく創作させたもの。
そんなものを一所懸命研究したって、
なにも視えてこない。


 
 
ご神木

 
 

 

蛇神が大物主の化身とされているけど、
ヌシ様とは関係ない。
これも【為政者の都合】だろう。



 
別の参道から

 
 
三輪山

春日大社への移動前、電車待ちで一枚。
 
 
 
東京へ戻ってから、
盆明けくらいに審神者を介して
オオモノヌシノカミにお声をかけた。

私「三輪山のヌシ様解放してください」
 
と、参詣時に続いてもう一度依頼。
すると
オオモノヌシノカミがどいた後ろから、
三輪山のヌシ様が顕現された。



圧倒的、という意味で
(霊的な)圧が凄い。
やはり王の位の方なだけある。

 
 
相変わらず私は3D視はできないのだけれど、
感覚でわかったことと言えば
 
三輪山のヌシ様は
普段の大きさは奈良県ぐらい。
エネルギー体だと、近畿全部が入るくらいの
大きさだった。
 
この黒丸が、だいたい近畿全部くらいの大きさ
(エネルギー体のヌシ様がこれくらい)
 
出てきて早々ではあったのだけれど
近畿地方の更なる護りをご依頼申し上げると、
 
『了解』
てな感じでお引き受けされて、
ささっと三輪山方面へ戻ってゆかれた。

やっぱり
上位の土地神(精霊)は話が早い(楽)
 


そうそう、
オオモノヌシノカミは、今まで通り
大神神社に鎮座中。
変わったことといえば、
護る対象が
今までは三輪山の封印だったのが
ヌシ様そのものになったことくらいか。
 
 

 

ちなみに

春日大社での参詣を終わらせた後、

大阪まで移動して、昼行便の高速バスで

東京まで帰ったのだけれど。

 

進行方向に向かって右側の席に座っていたら、

静岡県に入ったあたりで、

何やら窓の外が気になりだした。

 

ふと見たら、

鳥の形に見えなくもない、ミョーな雲。

じっと数分見ていても消えていかないので、

何枚か撮影してみた内の一枚がこれ↓

このあとすぐ、雲は形がくずれて消えていった。

 

 

 

審神者に見せたら、

審「これ、ヌシ様ですね。」

と。

 

奈良県の大きさ(←)で静岡まで来て、

そのままクルリと方向転換中だったのを

ちょうど撮影したらしい。

 

久々に外に出たもんだから、

ノビをしがてら、

その辺を散歩()でもしてたようで

別に私を追いかけてきたわけでは

なかったそうな。

 

残念w

 



 

 

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