Amazonのお急ぎ便が、機能しなくなったワケで。 | 仙莉のブログ

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神社や前世、土地神様やご眷属さんたちとの
ちょい不思議なお話とか、
毎週更新のOSHO禅タロットをメインに書いてます。
(以前は魂の視点やカウンセリングの話も書いてました。)

 

 

あなたの自己肯定を進めるコトバ

 

「ごめんなさい(、私)」 心の穴を埋め

「ありがとう(、私)」 ガンバリを認め

「いただきます」 命・食材へ感謝をし

「ごちそうさま」 作り手(自分含む)へ感謝を伝える

 

これらのコトバで、徳が積まれるよ

 

 

 

 

つい最近の話ね。

Amazonで、「オレンジエックス」という洗剤の

詰め替えレフィルを、

6日(木)の朝、お急ぎ便でポチったんだけど。

 

配達業者が当日配送できなくて、

7日(金)の午前中、不在配達してきたんだよね。

 

通知でそれを知って、

7日夜間の再配達を依頼したけど

 

「出荷作業に遅れが生じているから、

今日の再配達ができない。

翌日以降、順次配送するから待っててくれ」

 

…てな内容のメール。

 

 

 

で、土曜日1日待っていたけど、来ない。

 

この分だと、もしかしたら

また月曜の日中とかにきて

また受け取れない…となりかねん。

 

Amazonに連絡して、状況を確認したけれど

メールに書いてあることを、繰り返し言われるのと

対処法としては、

 

1、そのまま再配達を待つ

2、いったんキャンセルして、再注文のときに

コンビニ受け取りか、置き配、不在BOXなどの

他の方法をつかう

 

いずれかだったから

2を選択して再発注した。

 

 

 

こんな状況…

出荷作業が遅れる、配達が遅れる、といった

状況を作ってるのは、

 

私ら、通販ユーザーだ。

 

 

 

便利だから、とお急ぎ便を使ってたけど

 

『自分さえよければいい』根性を

無意識に加速させていたんだな。

 

 

 

配達業者にしわよせが行く。

人手が足りなくて、配達が間に合わない。

 

欲しい日に受け取れず、ユーザーも不満に思う。

 

配達業者も、

クレーム受けても対応できないし

上司に言ったところで、現場がなんとかしろ、の

1点張りだろうし

 

(当日配達を受ける業者は、

社外アピール用の業績づくりのために、

わかっててムチャぶりの仕事を受けることも

多々あるからだよ)

 

Amazonだって、クレーム受けるのは

カスタマーセンターの派遣社員(またはバイト)。

 

上(Amazon社員)に報告したって、

お急ぎ便担当の業者の

クビをすげかえられてしまうだけ。

 

たくさんの人が、イヤな思いして

良いことない。(´・ω・`)

 

 

 

これ以上、合理性だの利便性だの

追求するのは、

 

配達業界の、さらなるブラック化を

加速させてしまう。

 

精神論でなんとかなるんなら、

ここまでにならんよな。

 

 

 

私らユーザーにできるのは、

 

不要不急のオーダーはしないこと、

納期にゆとりをもたせること、

コンビニ受け取りや、置き配とか

選べるなら、そうすること。

 

文句いったって、改善しないんだから。

 

 

 

 

 

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