銀河及び宇宙の試みと計画について

ここ数日間、アルクトゥルスからのコンタクトを受け取りましたので、銀河系の試みが及ぼす地球上影響について、お伝えしたいと思います。

もう既に起きている地球や宇宙の変化のことを、皆さまが安心しながら静観しつつ、自分自身の体験を深め、自己統合をしていかれることを願いながら、書きます。改めて今この瞬間（移行）を迎えるために、私たちはあらゆる可能性を模索しつつ、心の準備をしてきたと思っています。

少し前に、私は自分と地球と宇宙との再契約をする気持ちで、鞍馬山に出向きました。そこから（ちょっと前から）コンタクトが始まり、導きに身を委ねてみたのです。

何とか、自分の中で言語化しようと試みてきましたが、ようやくまとまってきたようになりましたので、拙いですが、これからの流れを皆さまと共に、落ちつきの中で、喜びを感じられたらと思います。

2020年から具体的には病によって、社会構造の変容が起こり始めました。あらかじめその準備はされていたものでもあります。つまり、社会の支配者云々ではなく、人類の進化を導く計画の元、それがなされているという事です。

これからの科学技術を受け入れる、人間の精神性を向上することで、その変化を享受することができます。

2020年から始まった病は、その予兆であり、それぞれの遥かに進化した自分自身からの呼びかけでもあります。

しかし、そこに付随しているワクチンなどの問題はそれまでの社会通念や、概念に疑問をもたらすものでもありますが、確かに痛ましいものであるけれど、それこそ今突きつけられた自分自身の分離の現れが見えるとも言えます。

そこにある捉え方は、その先にある未来を作っています。支配者が作ったと言われるワクチンを、打たない人が正しいと言っているのではありません。

日本以外では、それこそ分離がはっきりとしていますが、ワクチンを信じてなお元気に過ごしているご老人の方もたくさんいらっしゃいます。不思議ですね。多分気にしてないからです。

その人にとっての都合の良い真実が、ただ現れていると思うと、納得できます。つまり、その人自身の思いが現象としてあり、集団化して集合意識が正しさを方向づけます。

正解は何かを判断する前に、私たちがする良い方法があります。大人である私たちが子どもたちによい世界を渡していくためにできる最善の方法は何かと考えていくこと、それと断片化したあらゆる思いを自己統合をしていくこと。

地球も宇宙も、精神的に成熟した人たちへと変容を促しています。世界的に起こる病は、地球と宇宙の意識が介在しており、歪みによっておきた事から命が再び吹き返して新しく進化していくのを見ています。ミクロ（人間の中）とマクロ（宇宙意識）の視点が必要です。

それは、私たちに取って非常に大切な事であり、必然の事であり、不可欠なターニングポイントになります。

では、一人一人の進化に繋がる自己統合とはどういう事なのか、については、次回お伝えしていきます。