こんにちは!ナックです
最近あちこちで道路に自転車マークに青い矢印(ブルーウイング)が増えているのはご存じですか?
あの青の矢印は自転車専用の走行スペースだから車やバイクは走ってはいけない!!
と勘違いされている方も多いのですが、
あれは自転車の逆走を防ぐ意味合いが強いそうです。
あと、ドライバーがここは自転車も走る道だから気を付けないと!
と注意高める効果もあるのだとか…
なので遠慮なく踏んでも大丈夫なんですよ~ 笑
(もちろん、自転車が走行する可能性があるので気を付けないといけませんが)
それでは今週のお車をご紹介いたします~!
フォルクスワーゲン ポロ(2010年式)
車検整備とオイル交換です。
ベンツ 190E(1990年式)
車検整備とマフラー異音で入庫です。
ブラケットが錆により腐食していたため交換しました。
ベンツC200
12ヶ月点検です。
フロント、リヤの近接センサーを交換しました。
レクサス GS350
12ヶ月点検です。
マフラー背面パネルの歪みにより異音が発生していたため修理しました。
アルト
ブレーキの効きが悪いため入庫しました。
アウディ RS4(2007年式)
冷却水漏れ修理です。
アッパーホースを交換しました。
ポルシェ ケイマンS(2008年式)
車検整備とオイル交換です。
アンチフリクションもご注文いただきました
というわけで最近ご注文頂くことも多い、
アンチフリクションについてご紹介しますね
オイル交換の際にはアンチフリクションがオススメ!!
今回のオススメは
ドイツ№1のオイルメーカー 『LIQUI MOLY(リキモリ)』が販売している商品です。
Oil Additive(オイルアディティブ)
【商品概要】※公式HPより
ローフリクション潤滑剤「MoS2」は、
摩擦面、摺動面など、すべての金属表面に強固な潤滑膜を形成します。
この潤滑膜コーティングにより、摩擦抵抗が低減し、稼働部分がよりスムーズになります。
燃費が大幅に向上し、
オイルの節約につながります。
摩耗低減、減摩特性によるその高い信頼性は、科学的に証明されています。
では一体これがなぜ、オイル交換の際にオススメなのでしょうか
①エンジンの寿命延長
アンチフリクションは、シリンダーの内壁に密着します。
そしてエンジンの摩耗を軽減し、摩擦を抑制することでエンジンの寿命を延ばす助けになります。シリンダー内壁の保護により、エンジン内部の部品が長く持つため、修理や交換の頻度が減少します。
②燃費の改善
摩擦を減少させることで、エンジンの効率が向上します。これにより燃費が改善され、燃料の消費が削減される可能性があります。
③パフォーマンスの向上
アンチフリクションはエンジン内部の部品同士のスムーズな動きを促進します。これによりエンジンのパフォーマンスが向上し、力強い加速やスムーズな運転が期待できます。
④エンジンの冷却効果
摩擦が少なくなることでエンジンの熱が適切に分散されやすくなり、冷却効果が向上します。潤滑が良くなると熱を持ちにくい為、エンジンの過熱を防ぎ、耐久性を高めます。
⑤騒音の低減
アンチフリクションが摩擦を減らす効果により、エンジンの動作時の騒音が少なくなる可能性があります。
沢山のメリットがあるため、ナックではアンチフリクションをおすすめしています
では、ネットのレビューや実際にご使用頂いたお客様の声をご紹介します。
良かった点
入れた時はエンジン音がすこしばかり小さくなったような気がしました。
アイドリングがさがりました。
朝の始動時にエンジンがスムーズに聞こえ、走りも良くなっています。あまり期待していませんでしたが、価格以上の価値がありました。
車に無頓着な妻でさえエンジンの快調さに気付きました!
オイル交換の度に使っています!
悪かった点
なんとなく良くなったかな?程度。
使用感に個人差はありますが、軽自動車のような小排気量の車の方が効果を感じやすいですよ!by社長
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