プロゲストンデポー注、2発目! | こにゃにゃちは、赤ちゃん(○゚ε゚○)

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2009年2月から不妊専門クリニックデビューしました。                  
2009年8月、初AIHにて陽性!

8/28 13周期*27日目(高7) 体温:36.64℃

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昨日、午後から黄体補充の為クリニックへ行って来ました。


ドクター「その後、お腹の痛みや特に変わった事はないですか?」


ニコニコ。「はい、特にありません。ただ、昨日椅子に

座るとき少しだけ下腹部が圧迫される感じが。

なんとなく排卵痛に似た痛みでした」


ドクター「そうですか。もしかしたら残ってた卵胞が

成長してるかもしれませんので診てみましょうね。」


と言う事で内診。


カーテン越しに

ドクター「右に34mm1つ、左が29mm1つ」


えーーーっ!!!!34mm????

今先生34mmつった?3cm4mって事ですか?


と心の中でブツブツ言いながら

再度診察室で先生とおなし。


ドクター「左右30mm前後の卵胞が1つずつ残ってますけど、

うーん、気にする程の大きさではないし腫れでもないので、

大丈夫ですね。きっと椅子に座った時の違和感は

この卵胞が原因かも知れませんが、普通にしてて

痛いって事ではないですよね?」


ニコニコ。「はい、普通はいたって普通です」(←意味不明…)


34mmの大きさにビビってしまいましたが、どうやら

「大した事ない」大きさのようです。

と言う事で、再度黄体補充の為、

プロゲストンデポー注射を打つことになりました。


で、処置室に入って、ゲッ!!と思いましたね。

いや、もしかしたら声に出して「ゲッ!!」といったかも(汗

なぜなら、このクリニックで唯一注射の痛い看護士さん。

(↑あくまで私にとってですよ)

ソレじゃなくても、プロゲストンデポーは薬液が

ドロっとしていると言う事で、他の注射に比べて

時間がかかる。よりによって、こんな時に・・・


夜の世界のように指名制もしくは指パッチンで

チェンジが出来るシステム(今時無い?)ならいいのによぉ

と、思うもののココは病院。そんなワガママ許されるわけもなく

速やかにおケツを差しだしました。


イッテェェェェェーーーーーYO怒


が、しかーしまだ針は刺さってませんのよ!!!!

何が痛いって、注射を打つために私のケツを

摘みあげる、その手が痛い!!

「摘む」というより、むしろ「つねる」ではないでしょうか?

こんなおケツを激しくつねられたのは

何年ぶり、何十年ぶりですよ。


私のケツ肉がパンパンで摘み難かったのかも

知れませんがね、

「ちょっとアンタその力で自分のお尻摘んでみぃ?」

そう思わずにはいられませんでした。


お陰で針がいつ刺さったのか?

液がいつ入ったのか?全く感じませんでしたけどね。


ちなみに前回の注射の後は全く痛みは

なかったですが、今回はまるで”打ち身”のような痛さが

残っております・・・。


この事を主人に伝えたところ

「それさ、多分”ゲッ”って声に出てたんじゃない?」

と言う事。え?そんな~と軽く否定するも

「nocco最近独り言凄いしね。」

との事。自分では全然気が付いてないんですけどね。


あーそっか「ゲっ」って言ったかもなぁ、

それだったら、あの程度つねられた位で済んで

良かったと思おう・・・。そう思って納得しています。


高温期も折り返し。

えーっと、ここにきてこんな弱気な発言は

どうかと思いますが、今週期はちょっと期待出来そうに

ありませんです。

身の回りで色んな事が一度に起きてしまい

あまり心も体も健康では無さそう。


でも、こんな日が続く訳でもないので

ひと段落したら気分を切り替えて

また頑張りたいと思います!!