8/28 13周期*27日目(高7) 体温:36.64℃
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昨日、午後から黄体補充の為クリニックへ行って来ました。
「その後、お腹の痛みや特に変わった事はないですか?」
「はい、特にありません。ただ、昨日椅子に
座るとき少しだけ下腹部が圧迫される感じが。
なんとなく排卵痛に似た痛みでした」
「そうですか。もしかしたら残ってた卵胞が
成長してるかもしれませんので診てみましょうね。」
と言う事で内診。
カーテン越しに
「右に34mm1つ、左が29mm1つ」
えーーーっ!!!!34mm????
今先生34mmつった?3cm4mって事ですか?
と心の中でブツブツ言いながら
再度診察室で先生とおなし。
「左右30mm前後の卵胞が1つずつ残ってますけど、
うーん、気にする程の大きさではないし腫れでもないので、
大丈夫ですね。きっと椅子に座った時の違和感は
この卵胞が原因かも知れませんが、普通にしてて
痛いって事ではないですよね?」
「はい、普通はいたって普通です」(←意味不明…)
34mmの大きさにビビってしまいましたが、どうやら
「大した事ない」大きさのようです。
と言う事で、再度黄体補充の為、
プロゲストンデポー注射を打つことになりました。
で、処置室に入って、ゲッ!!と思いましたね。
いや、もしかしたら声に出して「ゲッ!!」といったかも(汗
なぜなら、このクリニックで唯一注射の痛い看護士さん。
(↑あくまで私にとってですよ)
ソレじゃなくても、プロゲストンデポーは薬液が
ドロっとしていると言う事で、他の注射に比べて
時間がかかる。よりによって、こんな時に・・・
夜の世界のように指名制もしくは指パッチンで
チェンジが出来るシステム(今時無い?)ならいいのによぉ
と、思うもののココは病院。そんなワガママ許されるわけもなく
速やかにおケツを差しだしました。
イッテェェェェェーーーーーYO
が、しかーしまだ針は刺さってませんのよ!!!!
何が痛いって、注射を打つために私のケツを
摘みあげる、その手が痛い!!
「摘む」というより、むしろ「つねる」ではないでしょうか?
こんなおケツを激しくつねられたのは
何年ぶり、何十年ぶりですよ。
私のケツ肉がパンパンで摘み難かったのかも
知れませんがね、
「ちょっとアンタその力で自分のお尻摘んでみぃ?」
そう思わずにはいられませんでした。
お陰で針がいつ刺さったのか?
液がいつ入ったのか?全く感じませんでしたけどね。
ちなみに前回の注射の後は全く痛みは
なかったですが、今回はまるで”打ち身”のような痛さが
残っております・・・。
この事を主人に伝えたところ
「それさ、多分”ゲッ”って声に出てたんじゃない?」
と言う事。え?そんな~と軽く否定するも
「nocco最近独り言凄いしね。」
との事。自分では全然気が付いてないんですけどね。
あーそっか「ゲっ」って言ったかもなぁ、
それだったら、あの程度つねられた位で済んで
良かったと思おう・・・。そう思って納得しています。
高温期も折り返し。
えーっと、ここにきてこんな弱気な発言は
どうかと思いますが、今週期はちょっと期待出来そうに
ありませんです。
身の回りで色んな事が一度に起きてしまい
あまり心も体も健康では無さそう。
でも、こんな日が続く訳でもないので
ひと段落したら気分を切り替えて
また頑張りたいと思います!!