大晦日 | ナックリンの部屋

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日々のちょっとした出来事や思ったことなどを、気ままに綴るブログです。

ほぼ通常スタイルでの第九演奏会。



指揮は井上さん。



第4楽章の最後の方は指揮棒を持っていませんでした。
自ら置いたのか、すっ飛ばしちゃったのかはわかりませんが。







素晴らしかったです。

高校生の時にテレビでたまたま見た音楽番組で、
クレモナの神秘的な夕日の映像と共に演奏された、
ヴィバルディの『四季』の冬第二楽章のヴァイオリンに、
魂を鷲掴みにされた時のことを思い出していました。
大学時代にオーケストラで演奏していた頃のことも…。
今日は久々にその頃の感覚が呼び覚まされた感じです。

あの頃は音楽がまるで直接魂に触れてくるようで、
苦しみや悲しみがたくさんあっても、
音楽が色褪せることはありませんでした。
音楽を聴いてるだけで100%幸せな気持ちになれました。
でも、いつしか年を重ねるにつれ、
苦しみが音楽まで色褪せさせてしまうようになっていました。
それはなぜなんだろうとずっと考えてきましたが、
最近、やっと少しその正体が分かりかけてきた気がします。
それについてはいつかまた書けたらと思います。

色々なことがあった2022年でした。
人生には思ってもいないような悪いことも起こりますが、
それならば同じように、
思ってもいないような良いことだって起こるはず。
そんな風に都合良く考えるようにしています。

年越し蕎麦。



うちの近所には大きな神社がありますが、
さっきベランダに出てみると、
初詣に向かう人たちがたくさん神社に向かっていました。
今年は初詣も通常通り、帰省もほぼコロナ前並みみたいなので、
お正月明けの感染者増は確実でしょうね。
感染しないように気をつけたいと思います。