今日はチャニの誕生日です。
生きていたら18歳でした。
彼が亡くなってから2ヶ月半あまりたちました。
時間をかけて心の底に鎮めた悲しみや寂しさは、
少し深く考えただけで、
底からわき上がってきて心をいっぱいにしてしまいます。
だから、なるべくそれがわき上がってこないように、
上澄みだけを静かに味わうようにしています。
そうしないと涙が止まらなくなってしまうから。

この写真は彼が亡くなる数日前のものです。
亡くなるまでこんな感じの穏やかな表情でした。
最期は赤ちゃんの頃いつも入っていた部屋で、
私の手を一度グッと強く引き寄せてから息を引き取りました。
その時隣の診察室では主人がワンちゃんを診察中で、
いつもの病院のいつもの雰囲気と時間の中で逝けたのは、
何だか良かったな~と思いました。
最期へ向かう数日と死後はもちろん、
ミルクで育てた赤ちゃんの時からの写真は膨大な数ありますが、
今はまだ手をつけられずにいます。
彼への想いや思い出は胸の中で渦巻くだけで、
とても語り尽くせず言葉や文章になって出てきません。