毎日、故郷の地元新聞HPをチェックするのですが、
今朝そこに信じられない情報が!
なんと私の母校の野球部が、
26年ぶりに県大会の決勝に勝ち上がったんです。
実はその26年前というのは、
ちょど私が教育実習で母校に行っていた年でした![]()
実習は確か6月中に終わったと思いますが、
生徒たちの中には野球部員もいました。
実習の最後の日に彼らがこう言います。
「先生! 俺たち甲子園行ったら応援にきてくれる?」
「県大会の決勝に残ったら、秋田に応援に行くわ」
「ホントに? 約束だからな!」
「わかった。約束する」
正直、決勝に行くなんて思っていませんでした。
でも、東京に戻った私の所に、
生徒たちから「また勝ったよ。先生!」と連絡が入り続け、
なんと本当に決勝に勝ち上がったのです。
野球部の監督ともう一人の顧問の先生にも可愛がってもらっていて、
「おい、ナックリン! 秋田来るか!」と電話がありました。
「行きます!」ということで秋田に向かった私。
試合は残念ながら負けてしまいましたが、
終わってからみんなのバスに乗せてもらって帰ってきました。
「M先生が東京から来てるって!」とベンチで話してたそうです。
「ほんとに決勝行くなんて思わなかった」
「俺たちも、先生がほんとに来てくれると思わなかった!
東京から来てくれたのに、負けちゃってごめんな!」
あれからもう26年がたってしまったのですね。
あの頃のことを懐かしく思い出しています。