ジンコのお宅訪問のパート2です![]()
半月くらい前のブログで何気なく、
「ホットケーキ食べたいなー!」って書いた私。
そんなの自分で焼けばいいじゃないって言われるでしょう。
事実ペロからは、
「僕だって自分でたまに焼いてますよ
粉をといて焼くだけですから。
ナックリンさん、やる気ないんじゃないですか?」
という挑発的なコメントまで入る始末
私がホットケーキを焼かないのには理由があるんですけどね。
そんな中、唯一ジンコだけが、
「ホットケーキならいつでも食べに来て!」と言ってくれました
「もちろん、行く![]()
」
そんな訳でとっても楽しみにしていたホットケーキ
ジンコが3時のおやつに焼いてくれました。
子供のように張り付いて、
ジンコが生地を作るところからじっと見ているので、
ジンコは呆れ気味に笑ってました。
良いんです、私は子供っぽいんです![]()
それに、ホットケーキは焼き上げる工程がまた楽しいですよね
「これがコツなの」と、ジンコは生地の中に植物油を入れてました。
そして、ついに待望のホットケーキの完成です![]()
やったー!
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メイプルシロップは私が手土産に持参しました。
はしゃいで写真を撮りまくる私にジンコが、
「冷めないうちに、とっとと食べてー
」と笑います。
だって嬉しいんだから仕方ないでしょ~。
何だかお母さんに注意されてる気分でした(笑)。
二枚目にはアイスをのせていただきます。
王道もアイスも、どちらも本当に美味しかったです
減量中のYさんや主人には申し訳なかったけれど、
めちゃくちゃ美味しかったです
私がホットケーキを自分で焼きたくないのには理由があります。
私にとってホットケーキは自分で焼くものではなく、
誰かから焼いてもらって初めて「ホットケーキ」なのです。
何を言いたいのかよく分からないかもしれませんが・・・。
暑さで頭がおかしくなった訳ではありません。
自分だけが心の中で抱いている、
他人から見れば本当につまらないこだわりなのですけれど。
私は小さい頃からはもちろん、
中2で母が倒れてからは家事をずっとやってきました。
倒れる前の母は教師として忙しく働いていましたし、
心臓に持病があったので、
休みの日も横になっていることが多かったです。
料理を全くしなかった訳ではありませんが、
自ずと祖母が中心で取り仕切って、私はそれを手伝っていました。
そんな感じだったので、
母が何か手作りのおやつを作ってくれることも、
数えるくらいしかありませんでした。
料理にしてもおやつにしても、
むしろ私が作って母に「美味しい?」と訊くのが当たり前。
「ノリコは料理が上手ね」と褒めてもらうのが嬉しかったです。
そんな母がある時珍しく、
「ホットケーキ作ってあげる」と言うんです。
祖母はよく和風のおやつは作ってくれましたが、
さすがに洋風のものは作れません。
何よりも大好きな母が作ってくれるというので、
私はとっても嬉しかったです。
その時のホットケーキは、本当に美味しかったです。
いつも自分が誰かにしてあげるだけというのが当たり前だった分、
母が私に何か自分からしてくれたことが嬉しかったのかも。
だから余計に美味しく感じられたのかもしれません。
もちろんいつものように、
「ノリコ、これで作り方分かったでしょ?」と、
その後は私がホットケーキを作るという流れに持って行かれてしまい、
母が作ることは再びなくなっていくのですが
そんな母の思い出の味がホットケーキなのでした。
ジンコ宅の記事はまだ続きます





