先日、秋田の実家に行った時に、
母のアルバムも少し見たのですが、
その中には私の描いたイラストや手紙まで貼ってあり、
ちょっとビックリしました
手紙は恥ずかしいので公開できませんが、
このイラストなら載せられます。
これは多分、私が30代の頃のものだと思います。
クリックして大きくして見て下さい。
左下に描いてある猫のイラストは、私がメモやいたずら書き、
手紙などを書く時によく一緒に描いていた定番のイラストです。
名前はシンプルに「のり猫」。
ちょっとしたイラストを描くのは小さい頃から好きでしたね。
似顔絵描くのも得意ですし![]()
私はよく実家に帰って、母が楽しめるようにと、
花の苗を植えたり球根を植え付けていました。
母は脳溢血の後遺症で左手の指が不自由になってしまい、
土いじりやガーデニングのセッティングは難しかったからです。
このイラストは、庭のどこに何の球根を植えたかを書いてあります。
夏前には必ず縁側のところに、
ネットを張ってつる性の朝顔や風船カズラを植えておきました。
母の大好きなアメリカンブルーも鉢に苗を毎年植え、
それがどんどん大きくなり、
花の数が増えて行くのを母が本当に喜んでいました。
寝る前にその日の花がらを摘んでは数を数え、
家計簿の日記欄にその数を記録していたようです。
「今日は100個以上咲いたわよ!」と声を弾ませ電話をかけてきたり・・・。
母が嬉しいと私も単純に嬉しかったです。
どうすれば母を喜ばせられるかな~とよく考えました。
私は母が望むような娘ではなかったので、
がっかりさせたり悲しませることの方が圧倒的に多かったです。
だから、母が喜んでくれると本当に嬉しかったな~。
去年は何も育てず、今年も何も植えていませんが、
久しぶりにアメリカンブルーを育ててみたくなりました。
