無題 | ナックリンの部屋

ナックリンの部屋

日々のちょっとした出来事や思ったことなどを、気ままに綴るブログです。

チャニが飛び込みの、抱え込みジャンプ?みたいな姿で寝ていました(笑)。




今日、震災の写真集を買ったのですが、

その中の一枚に胸が痛みました。


遺体を確認した女性が片手で顔を覆ったまま、

遺体の前に立ち尽くしている写真です…。


私はその写真を見て、

大切な人とは会いに行けるうちにできるだけ会おう、

一緒にいっぱい笑おう、

話ができるうちに色んな事を話そうと改めて思いました。

この写真を見たら、

自分がこの間やった事はやはり間違ってはいなかったと、

そうも思いました。

とても勇気がいりましたし、分かってももらえませんでしたが・・・。


相手が死んでしまったら、話したい事を話す事すらできません。

それに比べたら、恥をかくことなど小さな事です。

大切な事をわざわざ口にする必要がないと人はよく言いますが、

私は言葉にする事も、とっても大事なんじゃないかなと思っています。

言葉や態度で示す事は、そんなに馬鹿馬鹿しい事でしょうか?


人はよく心理的な駆け引きをしますが、

もし明日相手が(或いは自分が)死ぬとしても、

そんな愚かな事をするでしょうか。

私には駆け引きをする意味が分かりません。

ストレートに相手にぶつかるしか出来ません。

駆け引き次第で何かが変わってしまうのなら、

そんなのは最初からそれだけのものということです。


ストレートにぶつかると、時にはひどく傷つきます。

子供ではないので大丈夫とは言っても、

悲しさを表に出さずにいられるようになったというだけで、

悲しくない訳ではありません。

身を切られるほど悲しくても笑顔を見せられるし、

人前では泣かないということです。