『バーレスク』 | ナックリンの部屋

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日々のちょっとした出来事や思ったことなどを、気ままに綴るブログです。

今日は午前中は自分の年賀状作りをして、

お昼過ぎからジムでトレーニングダンベル

夕方からは公開になった映画『バーレスク』を観て来ましたニコニコ


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シェールとアギレラという新旧歌姫の圧倒的な歌唱力と、

テンポの良いシンプルなストーリー展開で、

とても楽しめる映画でした。


バックダンサー達も悪くはなかったのですが、

圧倒的な実力者を揃えてはいなかったように思います。


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あくまでも主役のアギレラを引き立てる意味合いもあったでしょうが、

逆に圧倒的に魅力的なダンサー達を並べた方が、

この映画もアギレラもより輝いたのでは?と思いましたけれど。

所謂、これまでのバックダンサーのイメージの域を出ないダンサーばかり。

今はミュージシャンのライヴなどでも、

共演者と言っていいほどのバックダンサー達が多いのですが・・・。


ダンサーの中に黒髪のショートカットのダンサーがいましたが、

クレアと違って全然惹かれませんでした。

物足りなかったですね。

クレアに比べたらルックスもダンスの実力も雲泥の差。

クレアがこの役をやっていたら、どんなに素晴らしかったでしょう!!

ショーットカットの女性なら無条件で好きになる訳ではありません(笑)。


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どんな映画でも、印象的なセリフは必ずあります。

この映画では、

「その人が本当に信頼できる人なのか、

それともあたなを利用しようとしているだけなのかを見抜きなさい」

という言葉が印象的でした。


本当に信頼できる人というのは少ないし、

どちらも同じようにあなたに微笑みかけ優しくしてくるので、

時には見分けがつなかいこともあるはずです。

自分に優しくしてくれるから、応援してくれるから、

チヤホヤしてくれるから単純にいい人とは言えません。

人は何年も、何十年も付き合ってみないと分かりません。


私は生い立ちのせいなのか分かりませんが、

本当に信頼する人は、とても、とても少ない人間です。

好きな人はたくさんいますが、

好きだから=信頼もしてるということではありません。

周りに信頼に値する人がいないのではなく、

私がすぐには人を信頼しないというだけです。

頑張ってる人でも単に自己顕示欲の塊なだけだったりもしますし、

一般的には「いい人」と言われている人が、

実際は全然いい人じゃないこととかを知り過ぎたこともあります。

その場でさも同感みたいにいい顔する発言する相手は、

単にその場をしのぎたいだけの事が多いので信用していません。

その人がその場を離れた後の言動を見ないと、

どういう人かという判断なんか出来ません。


大好きでも、信頼とは違いますよね。

大好きは一方通行でも成り立つけれど、

信頼は一方通行ではなりたちませんから。

大好きなんだけど、付き合っていくほどに虚しさや、

どんどん自分の心がさめていくような感じがする相手もいます。


長い時間の中で、様々な積み重ねから初めて相手を信頼します。

逆に様々な出来事の積み重ねで、

その人への信頼感をなくすこともあります。

信頼を失う人というのは、失って当然のことを積み重ねているものです。

本人は気付いていない事が多い様ですが。

そういう人というのは、

自分が相手から信頼を失うと自らの行動を反省する事なくブンムクレたり、

相手を中傷するなどさらに信頼を失う行動に出がちです。

成長出来る人と、出来ない人の差が出るところかと思います。

薄っぺらい人は、時間がたつと必ずメッキが剥がれて来ます。


そんなことも考えさせられながら観た『バーレスクでした。