今日は休日なのと、夕方までフリーなので11時くらいまで寝て
やっとさっき起きだしたところです。
ブランチの食パンを焼きながら部屋の掃除などをしていたら、
トーストを焦がしちゃいました![]()
やはり慣れない事はするもんじゃありません。
録画してあった龍馬伝の最終回の一つ前、
「大政奉還」を視ました。
大政奉還の舞台となった京都・二条城には、
2年前に行って舐めるように散策してきました。
家にバカでかい「日本の建築」というシリーズの写真集があり、
小さい頃からそれを舐めるように見ていて、
城郭だけでなく書院造りや庭園、寺院などの建築や部屋に興味がありました。
その中でも二条城の黒書院は鮮烈に覚えています。
3月に大阪に行くので、また行けたらな~と思います。
このドラマの中で興味を持ったのは、後藤象二郎。
彼は最初、龍馬と対立しながらも、
最後は大政奉還に大きく尽力、貢献します。
スケールの大きな龍馬への羨望と嫉妬は生涯拭えなかった様ですが、
それでも大事を判断する心はあった人物だと思います。
明治維新後も、ちらちらと相変わらずの?
人間臭い、小さいスケールの本性も出ることはあったみたいですが。
あくまでドラマの中での事ですが、
龍馬という存在に触発され、
龍馬を妬ましく思いながらも変わっていくその姿に、
色々と考えさせられました。
男の嫉妬は女よりも怖いとよく言いますし、その通りかなと思います。
でも、その自らの嫉妬心を完全にではなくても抑え込んで、
大政奉還に尽力する姿には、
何かとても考えさせられるものがあります。
物事は点ではなく、線で視なければ正しく判断出来ません。
何かを「それは間違ってる!」と言ったり、
新しい事をしようとしたり、枠からはみ出る様な人間・・・
波風立てる様な人間は必ず反感を買い、摩擦を起こします。
人はそれが例え良い方への変化であっても、
「変化」そのものを嫌う傾向があるからです。
それに対する賛同者は少なく、
反感や憎悪を更に増してくる人間の方が圧倒的に多いのですが、
中には反発しながらも、その刺激や摩擦によって、
新しい自分に目覚めたり可能性を開いていく人間もいます。
象二郎は後者かなと思います。
一国の政治や時代の変革という大きなスケールではなくとも、
私たちの日常にも見られる光景ではないでしょうか。
人の反応というのは本当に様々です。
自分に都合よくいたいから、何としてでも相手を抑え込み、
上を目指そうとする人間を自分と同じ泥沼まで引きずり降ろそうとしたり、
冷たく無反応だったり・・・本当に様々です。
でも時には、魂と魂が共鳴し合うような反応もあります。
せっかく生まれてきたんです。
つまらない常識や価値観、決めつけ、執着、嫉妬、反感、
醜い欲望、高慢さ、陰謀、偽物、意地悪・・・・・・・
そんな周囲の「こんまい」ものなど振り落とし、
駿馬の様に駆け抜け、龍の様に空に駆け昇りたいぜよ!
変化を恐れずに!