今日はヴァイオリンンの先生であるミドリさんのお宅で、
生徒たちの発表会を兼ねたホームコンサートがありました。
当初、断固拒否していた私でしたが、
思うところあって出席する事にした次第です。
今の私にとってヴァイオリンは、決して得意なものではありません。
大人になると、苦手な事や嫌な事からはいくらでも逃げられます。
実際に忙しいし、いくらでも誤魔化せるし言い訳も出来ます。
逃げても誰にも怒られないし、何も言われないでしょうが、
それでは心が全然鍛えられない感じがしました。
子供時代は逃げられない事が多くて、
それで鍛えられていく部分もあると思うんです。
もちろん大人には子供にはない仕事や、
大変な事だらけですから全てをやる事は難しいですが、
せめて頑張っている事や大切な人からは、
逃げたくないな~と思いました。
こういう事から逃げるか誤魔化すかで、
大人になってからの成長が違ってくるのかなとも思いましたし。
そういう意味で習い事というのは、とても大切かなと感じます。
習い事があれば、一人の時間をそれの練習にあてますから。
先日N先生ともお話ししたのですが、
「人間は一人の時間をどう過ごしているかが、
その人の雰囲気や立ち居振る舞いに出る」と。
本当にそうだなと思います。
それに何よりも、ミドリさんが喜んで下さるのなら、
逃げ出したい事でもやらせて頂こうと思いました!
もちろん自分のためにも!
ちょうど私の休日とはなかなかコンサートの日程も合いませんし・・・。
それが今回は、たまたま私も定休日だったんです。
これは出なかったら、女がすたるでしょ![]()
数日前からとても緊張していましたよ。
何しろ人前で弾くなんて大学の最後の演奏会以来ですから。
あの時はミドリさんも聴きに来て下さっていましたね。
まさかそれから20数年後に、
ミドリさんの前でヴァイオリンを弾いてるなんて思いもしませんでした。
ミドリさんがこんなにドSだとも、思いもしませんでしたが・・・
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以上、私がコンサートに出ようと思った理由でした。
その②に続きます。