某ダンススクールのスタジオでのことです。
スクールがあるはずなのに自主練習みたいで、
スタジオが解放されていました。
しかし、練習しに来ている子はゼロ・・・・・
「来て踊れよ! 練習しろよ!」と思いました![]()
なぜ練習しないの? なんてもったいない!
「あたしさー、ダンス命なんだよねー!」ってほざいていたのは、
どこのどいつかしら~![]()
台風が来ているから?
上陸なんかしなかったわよ!
私は浪人生の時に、
物凄い台風の中をずぶ濡れになってヴァイオリンンのレッスンに行き、
新堀先生にビックリされました。
もちろん楽器は濡れないようにと、
下宿のおばさんと厳重にセッティングしました。
おばさんは「休んだら?」とは言わずに、
一生懸命手伝ってくれました。
目の前もよく見えなくなるほどの凄さでしたから、
普通なら止めると思うのですが、
そこがおばさんの凄いところです![]()
「台風が凄くて危険だから来なくていい」
と先生が電話した時には、私はもう下宿を出ていたんです。
あの時の私には「台風=休む」という発想はゼロでした。
今の自分だったら、即休むと思いますが
実は来月のヴァイオリンのホームコンサートも、
頑張って演奏することにして、先生に伝えてあります。
決して上手には弾けませんが、
今の自分のありのままで一生懸命弾けばいいかなと思ったので。
ロック魂で弾いてきたいと思います
若い時に自分の好きなことにすら頑張れないなんて、
ちょっと私には信じられません。
でも、彼女たちは本当にダンスが好きな訳じゃないのかもな・・・。
カッコいいから、もてたいから、何となく・・・。
でも、動機はそんなんでもいいと思うんですよ。
やっていくうちに好きになったり、楽しくなる事もありますから。
ただ、その「カッコいいし、もてたいから」という動機さえ、
なんて中途半端なんだろうと思う訳です。
「ダンスが好き!」じゃなくてもいい、
「死ぬほどもてたいのよー!」という熱い気持ちで、
練習に来て踊っていて欲しかったですね。
夢中になれる好きな事を持っていたり、
めちゃくちゃ好きな人がいる事は、
実はとても幸せな事なのかもしれませんね。
「好きなものも特にないし、人をそんなに好きにならない」
という人も結構います。
生まれて来て何かに頑張らない、
好きにもならない、
恋してる人もいないなんて、
私には信じられない。