レッスン⑭ | ナックリンの部屋

ナックリンの部屋

日々のちょっとした出来事や思ったことなどを、気ままに綴るブログです。

今季一番の冷え込みの中で数十分待つという、

スタートからドSな展開で始まった今日のレッスン(笑)。

今日はミドリさんが演奏会の合わせがあったため、

いつもより時間を遅らせてのレッスンだったんです。

ミドリさんのS度、天然度から推察すれば、

予測不能な展開ではなかったはず・・・。

私とした事が不覚でした。


ミドリさんが帰ってきて、

バタバタとレッスンの準備に入った私たちでしたが、

その前に何かの話で紙に二人で見入っていました。

その時です・・・「ガリ・・・ガサガサ・・・」という変な音が。

何だろうと音のする方を見た私たちの目に飛び込んできたのは、

私のヴァイオリンの弓を抱え込んでかじるジャッキーちゃんの姿ムンクの叫び


「やめて~!おののく


慌てて二人で引き離そうとするのですが、

興奮しているジャッキーちゃんは弓にしがみつき、なおもかじります。

爪が弦(馬の尻尾の毛)に引っかかって、中々とれませんううっ...

やっと引き離してレッスンが始まります。


まずは音階から。これは何とかOK冷や汗

その後のエチュードでは、自分ではちゃんと弾いていたつもりが、

「そこ、BじゃなくCで弾いてる!」と指摘されます。

「え? ホントですか?」

「ホント!!パンチ!

「・・・・・すいません・・・」


さらに曲に入ってからも、

「そこ、ボウイングがダウンになってる! 続けてアップ、アップよ!」

自分では間違ったことにすら気付いていない私。

「え? そうでしたか?」

「そうよ!!ドッカーン

「す、すいません・・・」


しかし、ある曲になった時にミドリさんの態度に明らかな変化が・・・。

というか挙動不審と言ってもいい変化が現れました。

私が間違ってもピアノの伴奏もやめずに、どんどん弾かせます。

そしてその曲を弾き終わった時です。

ミドリさんが満面の笑みを浮かべて手を叩きながら、


「いや~、凄く良かったわ~音譜 

本当に凄くよく弾けてたー!!


と、とってつけた様に唐突な賞賛の嵐苦笑

今まで一度も褒められたことないし、

この褒め方はちょっと不自然だし、

「これは絶対に何かある!」と直感しました!

そしたら案の定、ミドリさんの口から恐れていたセリフが・・・。


「で、ホームコンサートはどうする!? 弾いてみる?」


やっぱりそれでしたか! 

そこに持って行きたかったんですね。

その手には乗りませんよべーっだ!


「いえ、でも朝早いですし、間に合わないかも・・・」

「カメラの撮影に行く時は、4時起き5時起きしてるんでしょ!?

おののくおののくおののくおののくおののく・・・」


何とか言い訳を並べて演奏から逃れようとする私に、

ミドリさんも意外な粘り腰で攻め立ててきます。

結局、結論は出ないまま、

「ホームコンサートの件、どうするか連絡ちょうだいイヒヒ

と言われて帰ってきました。

当分、悩んで夜眠れなくなりそうです(笑)。


ミドリさんのお宅に群生していたタイワンホトトギス。


ナックリンの部屋


私の脚に甘えてよじ登ってくる近所の猫ちゃん。

犬や猫には好かれるみたいです冷や汗


ナックリンの部屋


それにしても寒かったです寒っ

外で待っていた時の寒さが原因かなぁ~べーっだ!

帰りの電車の中でも寒気がしてしかたなかったし、

これは風邪ひいたかも???

あ、じゃあ、ホームコンサートは無理か~イヒヒ


う~ん、今夜は眠れそうにありません。

私はどうしたらいいのでしょうか?