今季一番の冷え込みの中で数十分待つという、
スタートからドSな展開で始まった今日のレッスン(笑)。
今日はミドリさんが演奏会の合わせがあったため、
いつもより時間を遅らせてのレッスンだったんです。
ミドリさんのS度、天然度から推察すれば、
予測不能な展開ではなかったはず・・・。
私とした事が不覚でした。
ミドリさんが帰ってきて、
バタバタとレッスンの準備に入った私たちでしたが、
その前に何かの話で紙に二人で見入っていました。
その時です・・・「ガリ・・・ガサガサ・・・」という変な音が。
何だろうと音のする方を見た私たちの目に飛び込んできたのは、
私のヴァイオリンの弓を抱え込んでかじるジャッキーちゃんの姿![]()
「やめて~!
」
慌てて二人で引き離そうとするのですが、
興奮しているジャッキーちゃんは弓にしがみつき、なおもかじります。
爪が弦(馬の尻尾の毛)に引っかかって、中々とれません
やっと引き離してレッスンが始まります。
まずは音階から。これは何とかOK![]()
その後のエチュードでは、自分ではちゃんと弾いていたつもりが、
「そこ、BじゃなくCで弾いてる!」と指摘されます。
「え? ホントですか?」
「ホント![]()
」
「・・・・・すいません・・・」
さらに曲に入ってからも、
「そこ、ボウイングがダウンになってる! 続けてアップ、アップよ!」
自分では間違ったことにすら気付いていない私。
「え? そうでしたか?」
「そうよ![]()
」
「す、すいません・・・」
しかし、ある曲になった時にミドリさんの態度に明らかな変化が・・・。
というか挙動不審と言ってもいい変化が現れました。
私が間違ってもピアノの伴奏もやめずに、どんどん弾かせます。
そしてその曲を弾き終わった時です。
ミドリさんが満面の笑みを浮かべて手を叩きながら、
「いや~、凄く良かったわ~
本当に凄くよく弾けてたー
」
と、とってつけた様に唐突な賞賛の嵐![]()
今まで一度も褒められたことないし、
この褒め方はちょっと不自然だし、
「これは絶対に何かある!」と直感しました!
そしたら案の定、ミドリさんの口から恐れていたセリフが・・・。
「で、ホームコンサートはどうする!? 弾いてみる?」
やっぱりそれでしたか!
そこに持って行きたかったんですね。
その手には乗りませんよ![]()
「いえ、でも朝早いですし、間に合わないかも・・・」
「カメラの撮影に行く時は、4時起き5時起きしてるんでしょ
」
「![]()
![]()
![]()
![]()
・・・」
何とか言い訳を並べて演奏から逃れようとする私に、
ミドリさんも意外な粘り腰で攻め立ててきます。
結局、結論は出ないまま、
「ホームコンサートの件、どうするか連絡ちょうだい
」
と言われて帰ってきました。
当分、悩んで夜眠れなくなりそうです(笑)。
ミドリさんのお宅に群生していたタイワンホトトギス。
私の脚に甘えてよじ登ってくる近所の猫ちゃん。
犬や猫には好かれるみたいです![]()
それにしても寒かったです
外で待っていた時の寒さが原因かなぁ~![]()
帰りの電車の中でも寒気がしてしかたなかったし、
これは風邪ひいたかも???
あ、じゃあ、ホームコンサートは無理か~
!
う~ん、今夜は眠れそうにありません。
私はどうしたらいいのでしょうか?

