最期だからこそ | ナックリンの部屋

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日々のちょっとした出来事や思ったことなどを、気ままに綴るブログです。

高齢になれば、当然出来ない事が増えて来ます。

周りのサポートがあれば出来ることであっても、

それをする人達の負担が増える事を考えると、

断念せざるを得ない場合もあります。


本人もそれは分かっているから、

周囲にきっと気を遣って「こうしたい」とは言えないのかも。

本音はもしかしたら違うんじゃないかな?

・・・時々、そんな風に思います。

本当はこうしたいなと思っていても、

やっぱり遠慮して言えない事ってありますよね。

何でもはやってあげられないけれど、

何でもかんでも諦めさせるのは嫌だなぁ。

ただでさえ、諦めなければいけない事だらけなのに・・・。


希望通りにはしてあげられなくても、

その人からせめて本心だけでも安心して打ち明けてもらえる、

そんな人間でありたいなと思います。

高齢になるとペットを飼い続ける事も難しくなります。

でも、人生の最期に向かう時間をペットが癒してくれるのなら、

何とか心豊かに過ごさせてあげるために、

飼い続けられる手立てはないものでしょうか。

何を綺麗事をと思われるかもしれませんが、

何だか心がざわざわしてしまいます。


高齢者に限らず、私たちだって諦めなければいけない事だらけ。

せめて、「本当はこうしたいの」「本当はこれが好きなの」って、

自分の正直な気持ちを偽らずに言葉に出来るだけでも、

どれだけ心が軽くなるでしょうか。