大好きなキリ・テ・カナワ。
今日は生きていれば母の79歳の誕生日です。
母の好きだったこの曲を贈ります。
私もこの曲は大好きです。
母の事はほんの一握りしか知らなかったのかもしれません。
割と色々な事を話し合う方ではありましたが、
やはり親と子供という立ち位置でしか話せなかったですから。
好きだった人の話とかも、少し聞いたことあります。
母や妻ではない、一人の女性、人間としての彼女を、
もっともっと知りたかったです。
誰でも自分の心の中でしか開けない箱があると思うのですが、
彼女はきっとこの曲を聴きながら、
その箱から色々なものを取り出しては、
それらに想いをはせていたのでしょう。
今の私にはちょっとだけ分かるような気がします。