先日、ある映画を視ました。有名な映画です。
題名も大体のストーリーも知っていましたが、
「どうせ陳腐な内容なんだろうな~」と勝手に決め付けていて、
観たいとも思わなかった映画です。
でも、たまたま録画して視てみたら、
とても色々なことを考えさせられる映画でした!
この年齢になったから分かる思いもありますし。
私は今世、どん底から這い上がったのが精一杯で、
何かを成し遂げたりは出来ないかもしれません。
時間やタイミング、環境というのは本当に残酷です。
でも、どんな小さなことでもいいから、
今世のうちで何か一つでも成し遂げてから死にたいと思いました。
何か一つでも形にしたいと思いました。
もう一つ考えさせられたのは、人との絆の強さです。
人は一緒に長い時間を共にすれば深い絆が出来る訳ではありません。
時間の長さでも、立場でもないと思いました。
そして、その絆を彼は生きている間に二度と確認する事は出来なかったのに、
ずっとその絆を心の支えにして、死ぬまでに一つのものを残します。
とてもいい映画でした。
