おめでとう! | ナックリンの部屋

ナックリンの部屋

日々のちょっとした出来事や思ったことなどを、気ままに綴るブログです。

さっき知り合いから嬉しいメールが届きました。

大学合格の知らせですニコニコ


辛い事もたくさんあったと思います。

受験に集中出来るような環境ではなかったと思います。

そんな中、本当によく頑張りました!

おめでとう!!


彼女を見ているとちょっと昔の自分に重なる部分があって、

本当に良かったと今日2回目の嬉し涙が出てきました。


私は中2で母が倒れてから、祖母と一緒に家事も一切やっていました。

加えて兄が大学進学で家を離れてからの高校2年~3年は、

一人で酒乱の父から母をかばいながらの泣きたくなるような2年間でした。

一体、いつ勉強しろっていうのよ!と言いたくなりましたね。

受験生として特別扱いなんかされないどころか、

父などは酔って邪魔ばかりしていましたね。部活も全部辞めさせられたし。

それで「いい成績とってこい!」って言うんですから・・・苦笑無理です。

入った時トップクラスの成績も卒業するころにはひどいもの(苦笑)。

高校進学の時も文武両道の進学校に剣道で誘われていたのに、

父に握りつぶされました。理由ですか?

「女はメシを作っていればいい」からだそうです(笑)。

天然記念物並みの男尊女卑ですね。


家庭も学校生活も全く楽しくなかったですし、嫌な事たくさんありました。

でも、そんな顔を病気の母に見せたら心配するから、

意地でも家族の前では泣かなかったですね。

グレたりなんか出来なかったです。

そんなことしたら余計母が父に当たられるだけですから。

その分、大人になってからめちゃくちゃ荒れてた時期がありましたが。


泣くのは夜一人になってからか、自宅のトイレやお風呂でした。

私は全然強くなんかないのに、強い人間を演じなければいけませんでした。

周りの人間はそんな私を「素晴らしい」「いい子」だと言いました。

それって、ひどい言葉ですよね。

「そのまま黙ってそうやってろ」ってことですから。

「いい子」じゃなくて、周りにとって「都合のいい子」なだけですよ。

誰一人、「無理するな」「自分のこと大事にしろ」

と言ってくれた人はいませんでした。

だから、父が亡くなった時に母方の叔父の一人が、

「あんたはよく頑張った!」と言ってくれた時は涙があふれました。


そういう家庭環境で良い子と言われる子が、

本当はどれだけ無理をして心がボロボロになってるのか、

周囲の大人は分かってないです。


彼女は彼女の、私とは違った状況ではありましたが、

私も彼女に心から言ってあげたいと思います。


苦労はどんどんしていいけれど、

心が壊れるような無理はしなくていい!

本当によく頑張りました!!