おはようございます!
僕には数多くの持病がある。
克服した病気「膀胱がん」15年以上前に完治。
闘病中の病気
関節リュウマチ(20代後半から)
痛風(30代から)
首頸椎(けいつい)ヘルニアによる激烈な肩こり(寝れないくらい痛みがでたのは3年くらい前)
ちなみに【闘病】という文字は言霊ではあまりよくない。
また避けたい感じの類語・言い換え・同義語としては【忌避感 】等もあるが、ままり字面的に好みではない。
僕は野球好きでもあるので【敬遠】からとって、
【敬病中】という言葉を作った。
【敬病中】=【闘病中】だと認識してね。
また病気と共に生きてくという意味でも考えたけど
☆「一蓮托生」(いちれんたくしょう)
仲間と物事の善意にかかわらず、行動や運命を共にすること
(主に、悪い結末が予想される時に使うようですが・・・)
☆「管鮑之交 」(かんぽうのまじわり)
利害によって変わる事のない極めて親密な友情
一生変わらない友情
☆「金蘭之契」(きんらんのちぎり)
友人同士の極めて親密な交際
恋人や家族、親しい人へ使いたい漢字ばかりだ。
☆「把手共歩」(はしゅきょうほ)
手をとりあって共に歩むこと
☆「偕老」(かいろう)
夫婦が年をとるまで仲よく一緒に暮らすこと
☆「形影一如」(けいえいいちにょ)
体と影がいつも一緒であるように夫婦の仲が良い状態であること
自分と向きあうときや、人生と向き合う場合などはナカナカいい「漢字」がないのだ。
最近、持病のリュウマチ発作(たぶん)が出て、ものすごい疲労感や倦怠感・下痢・ひざ痛・むくみ・肩こりetc・・・
ゴールデンウイークまっ歳中なのでなじみの病院にもいけず・・
もともと20代から、夜昼逆転、てっぺん(深夜12:00)に起きる、3日間徹夜、と、とてもミュージシャンらしい暮らしぶりをしていた。
そんな生活で不眠症気味の僕は、20代後半から「お酒」を飲んだら眠くなるよく眠れると・・・いうことから毎日お酒を吞むようになった。
しかも毎日ウイスキーひと瓶空けていた。当時は僕より呑める人は僕の周りにはいなかった。
また、社会的時世も「お酒強い人=カッコイイ」「お酒強い人=凄い人」といった価値観も少なからずあっただろう。
現在だってTVでは大手酒造メーカーがスポンサー様なのでお酒を否定する情報は発信しずらいだろう。
「●●で呑もう!おつまみ選手権」などは僕も大好きだ。
「おつかれ生です。」などは言霊研究家の僕も「いいね」と思うキャッチフレーズだ。
このところ身体の調子が悪くてこの酒豪の僕が禁酒を決意した。
といっても、今までも禁酒1か月~3ヶ月はやっているのだ。
アル中・依存症を克服するには
まず多くの人はアル中ではないにしても依存症だ。
咽喉が乾いたとき「スポーツドリンク」より「ビール」がのみたいアナタは僕とおんなじアルコール依存症だ。
お肉料理を食べる時に赤ワインをほしくなるあなたも、僕とおんなじアルコール依存症だ。
でも僕はそれでいいと思うし、「ビール」「ワイン」をやめる必要はないよ。
大事なのは「やめたいときすぐにやめる事ができるか」だ。
そこがアル中との大きな差だと思う。
あなたは「何も言い訳しないで今日から5日間アルコールのむの控えて」と僕が言ったら実行出来ますか?
ここがアル中との差だ。
アルコール依存症のサイン・症状
お酒を飲むべきでない時にも「飲みたい」と強く思う
飲む前に思っていた量より、飲み始めるとつい多く飲んでしまう
いつも手元にお酒がないと落ち着かない
数時間ごとに飲酒する「連続飲酒」をする
とにかく今日からお酒をのみません。
その気持ちや感情や体調など含めて報告していくね。
頑張ろうね、
応援しています!