プロとしてをやっているアーティスト、ボーカリストのみんなへ | ボイストレーナー&ボーカリスト‐本山nackeyナオト-のブログ川口市でボイトレ ボーカル指導

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本山nackeyナオト
埼玉県出身。 日本大学 文理学部 教育学科卒
ハードロックからアニソン、R&B、歌謡曲、
幅広いジャンルに精通し
数多くのボーカリストを養成
ボーカルレコーディングステージングをディレクション。


もし、みなさまがBAND、
アーティスト、ボーカリストまた
音楽家としてプロでご活躍でしたら

僕と同じように
事業主をやっているなら、
今回の記事は役に立つと思います。

プロとしてをやっている人、
あるいはこれからやり始めた人、
まだ大成功してない時に
絶対に使ってはいけない言葉があります。


それは一体なんだと思いますか?



残念ながら、この言葉は上手くいっていない
プロアーティストやプロデューサー
自営業の人たちによく頻繁に使われている言葉です。


何故なら、この言葉を使うことへの
誘惑があるからです。

この言葉を使うと楽になるからです。

しかし、どんなに楽になるからと言って、
この言葉は使っていはNGです。
本当に活動が上手くいかなくなってしまいます。


その言葉とはなんでしょうか?





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今日の動画は

NHK紅白出演アーティストの登場!!

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それは、

「食っていければいい…」

です。

よく上手くいっていない音楽家や自営業の人が
「食っていければいいから…」的な事を言っているのを
あなたも聞いたことがありますよね。


もしかしたら、みなさんも使っていたかもしれません。


この言葉は自分に悪い影響をもたらします。

つまり、どんなに大きく成功するチャンスが
あったとしても「食っていく」レベルに
落ち着いてしまうのです。

自分の中のイメージを生活していく
ギリギリのレベルにしていってしまいます。

そうするとそのレベルが心地よい状態になります。

そこが心地よくなると、その上に行くための
エネルギーは湧きっこないのです。

例え、上手く行ったとしても
また食って行けるレベルに戻っていこうとしてしまいます。


だから、この言葉は使ってはいけないのです。


食って行けるだけじゃ、
自分で「何か」にかけた
意味がないと思います。

他人の目を気にして、
自分の可能性に蓋をしてはいけません。

他人の目を気にして、
自分に変なマインドにしていってははいけません。

他人の目を気にするのは、
自分の人生を他人にコントロールされているのと同じですよ。

本来のさんはもっと輝いているはずです。

早く自分の本来の姿になりましょう。



僕が応援します!










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