口 調
当たり前のことだが、
しゃべることは聞くことによって上達する。
だから、関東にいても
うちの子供は、関西弁まるだし…
私達両親がこてこての関西弁だから仕方がない。
最近のK君の話し方は、家内に似てきた。
家内と実家にいるK君。
マンション5階の実家からおでかけするので、
家内とK君は、エレベーターに乗り込む。
おばあちゃんはエレベーターの中に向かって
「いってらしゃい!」と手を振ってくれた。
慌てておじいちゃんもお見送りに出てきてくれたが
エレベーターは、非情にも動き出して、
おじいちゃんの見送りは届かない・・・
「おじいちゃんに、いってきます出来なかったね。」
家内がK君に言うと、
「もう、おじいちゃん来てくれないからぁ~!」
口をとがらせて文句をいうK君。
(同じイントネーションを聞いたことがある)
そう、家内と同じなのである。
「もう、お父さんったら~
ちっとも聞いてくれないから~」
後で
Kが文句を言ってたと
おじいちゃんに話すと、
「そりゃ、おじいちゃんが悪かった」
やさしいおじいちゃんはあやまってくれた。
「(そんなこと言えるなんて)あんたはえらいなぁ」
続けてそう言う おじいちゃんに、
照れる K君。
「もう 何言うてんの~!」
(これも家内がよくいうせりふ)
ちなみに同じイントネーションで、
「もう! 何やってんの~!(怒)」
N君がよく叱られている・・・
・・・
こわいぞ、子供のコピー力!
注意しないといけないなぁ
特に自動車の運転時・・・
よく、汚い悪口を言っているものですから・・・
・・・ 反省 ・・・
まとも?な発言
家内の実家に来ているK君、
夜、空を見上げて
「あっ!お月様だ!こっちにもお月様あったね。」
「K について来たのかな?」
「K のこと好きなのかな」
などと 珍しくかわいいことをいう。
さらに、 お風呂に入って出てくると、
「あれー、お月様見えなくなっちゃった!」
「K がいっつも見てるから恥ずかしいよーって隠れちゃったのかな。」
・・・
なんてかわいいことをいうんだろう と
おばあちゃんは大感激していたそうな。
ふ~ん、そんなことも言えるんだぁ。
でもK君、
君のキャラは おおぼけですから。
笑いのない K なんて
考えられませ~んから!
残念!
(あれ? ギター侍っぽくなってしまった …)
「ペコちゃんのアンパンマン買ってくださいお姉ちゃんさま」
家内の実家に来ているK君、
突然、家内の姉にむかって言い出した。
「ペコちゃんのアンパンマン買ってくださいお姉ちゃんさま」
もちろん、義姉は何のことか分からない。
「???」
実は・・・
数日前に実家に向かう途中で、
不二家の前をとおったらしい。
店先にあった、アンパンマンの缶入りクッキーを目ざとく見つけて
「アンパンマン買ってください、お母様」
・・・
お願い攻勢をかけたけれどそのときは玉砕。
おそらく、「また今度ね」と家内はかわしたのだろう。
それを突然思い出したらしい。
家内が義姉をいつも「お姉ちゃん」と呼んでいるので、
お願いモードの 「お姉ちゃん 様」
(;^_^A
事情を聞いた義姉は、
「よし、いこう!」
初のチャリンコに乗せてもらって、二人で買いに行ったらしい。
その夜は、不二家のアンパンマンクッキーの缶を大事に抱いて寝たそうな。
