Kommissar Rex Season 2 Ep.12~15レックス君の活躍と無茶ぶりです。ネタばれ。
2-12 「邪魔者を消せ」
邦題がなんだかな。「致死量」が原題のようで。公衆の中で麻薬を致死量打たれて殺害された獣医学教授のハウザー博士。同じ市電に乗ってた妻や元浮気相手が捜査線上に上るが、事件は別の様相を呈していた。
相当な自信家ウシ―さん。(牛も出てきたけど)自分から教授が離れたなんて信じたくなかったんだね。
妻のハウザー教授。ウシ―の色仕掛けを誤解し傷ついたうえに、夫は殺害され、おまけに容疑者扱いされるといういちばんかわいそうな人でした。
レックス君がよたよた歩いているビーグルのところにモーザーを連れて行き、このビーグルが事件の鍵を握っている。ビーグルは注射痕がたくさんあり、実験に使われていたということがソニアの協力でわかった。
モーザー宅。モーザーはソニアに自宅の鍵を渡すが、レックスが取り上げモーザーの上着のポケットに入れる。寂しそうに「大事なものだから私に渡したくないのよ」とソニア。この大事なもの→ポケットに入れるの流れがこの捜査に活きてくる。
電話もっとかけてね~。シュトッキーに懐くレックス君
ハウザー博士は動物実験反対派で、ビーグルを診察した後ケージに入れておいた理由がどうしても理解できなかったモーザーだった。しかし博士の部屋でレックスは拾った実験用の犬の首輪をモーザーの上着のポケットに入れた。それを見たモーザー、ポケットに入れた犬の首輪→大事な手がかりと理解。その首輪に記されたラボでの実験がハウザー博士殺害に関わっていることに行きつく。ハウザー博士はその証拠としてビーグル犬を保護していたんだった。
ソニアに預けていたビーグルは犯人のスラヴィックに連れ去られてしまった。スラヴィックは巨額の報酬目当てで違法なLSD+モルフィネのミックス薬を開発しようとしてたくさんの動物を使って投与実験をしていた。その事実を知ったハウザー博士を亡き者にしたのが真相。
証拠のヴィーグル犬を殺害する直前にラボに侵入していたレックス君がスラヴィックに襲い掛かり、阻止。確保。
その夜ソニアが研修のため6か月アメリカに行くとモーザーに告げる。
今なら無料でネットでお話できるし、6か月なんてあっという間だろうけど、当時は電話ひとつでも相当なお金がかかる。10分も話そうものなら何万円もかかったでしょう。結局お別れなのね。レックス君がなんとなく申し訳なさそうな顔(しているよう)なのが印象に残っちゃいました。
2-13 「モーザー絶対絶命」
モーザーいきなり風邪(肺炎起こしていたみたいだけど)。捜査報告かなにかしらないけど大男3人+1シェパが狭いソファ付近で犇めいている。(笑)盛んにくしゃみをするモーザーにレックス君がティッシュを持ってくる。きゃわわ。
風邪ひいちゃった。
イリーナさん。美人すぎて、本人のせいじゃないけど魔性の女なのかも(本人は夫大好きでいい人。)
ヴェルナーさん。イリーナのために一生懸命だった。
事件は酒場のイリーナの夫のトラック運転手ヴェルナーが殺害された事件。周囲が口を閉ざす中でモーザーが市場で潜入捜査。
今回はシュトッキーとバディを組めよ。
レックスは一緒に捜査できないためシュトッキーたちと行動を共にする。容疑者を発見し吠えまくるが逃げられる。
駆け付けたシュトッキーに犯人が投げつけた缶を調べるように訴える。シュトッキーも以心伝心とまではいかなくてもレックスの「指示」に従う(素手で握るなし…と思った)。またヴェルナーのトラックを発見したときも「爆弾発見ポーズ」(→これ大事)を取った。
爆発物(材料も)発見ポーズ
(シュトッキーがレックスの一連のポーズを解説し鑑識から説明を受けた)トラックは違法に爆発物を運んでいたということがわかった。イリーナを組織の追手から助けたモーザーにイリーナは事情を説明する。イリーナはロシア人。ヴェルナーと結婚したかったが、ロシア当局の許可がおりず、ロシアンマフィアの助けを借りてしまった。ヴェルナーは脅されるがまま違法な荷物を何度か運んだが規模が大掛かりになっていくのに恐怖を感じ、二人で逃げようとしたところで殺害されたということだった。
イリーナはモーザーを夫が荷物(爆薬)を置いたであろう場所に案内するが、マフィアのパロも来てしまった。
マフィアはイリーナとモーザーを手錠でつないで、時限爆弾を仕掛けた。そこに到着したレックス君。油断していたパロに襲い掛かる。
パロ!!ばーろー(バカ野郎)!!
再会を喜ぶ前に爆弾を見つけるんだと叫ぶモーザー。
教わったとおり
レックス君、必死に探し間一髪、爆弾ポーズ。珍しく素早く反応したヘララーが、見事に解除。研修で習ったよとヘララー。珍しく機敏。
イリーナには新しい名前とパスポートが発行され(おそらく政府公認)、黒髪の美女として生きていくとこになった。
2-14 「レックス跳ぶ」
気分が悪いエピだった。レックス君の特筆すべき大仕事をメインに出していく。
ヘルヴィックは自分のビジネスの失敗による多額の損失を補うために妻に保険金をかけ、妻に体形がよく似た娼婦を事故に見せかけ殺害した。自分たちの「欲にまみれた」生活レベルを落としたくないがための犯行。最低のR18垂れ流し屑夫婦だった。
この妻役の人これからも何度か出てきます。お色気要員だったと思いますが、三代目マークの頃には獣医さん役に昇格(?)してます。(笑)
朝モーザーとレックス君がジョギング。途中ため池のようなところをジャンプしたモーザー、見事に失敗してびしょ濡れ。レックス君は軽々とジャンプして向こう岸へ。この訓練も後ほど役に立つ。
ヘルヴィックは殺害した娼婦仲間に脅され、この娼婦も殺害し罪を重ねる。この娼婦役の人、既視感。モーザーを妬み恨みしていた警察学校同期だったフックスの彼女役だった人。今回は殺害されてしまった。
運動不足とか言われ渋々ルームランナーするレックス君。
レオ博士の法医学はごまかせません。被害者が睡眠薬を飲まされていたこと、インシュリンが必要な糖尿病を患っていたこと、お酒をまったく飲めなかったことが判明、ヘルヴィックの供述する妻像と異なるものだった。追及するが事件時は自宅にいたとコンシェルジュが証言してことでアリバイとなった。
シュトッキーが娼館の女主人を訪ねると最初は袖にされていたが、犬好きの彼女はレックスの姿を見て心を開く。
複顔ソフトで被害者の顔を複顔すると娼婦のガビになった。娼館の女主人の証言と提供された写真よりガビが被害者と断定、ヘルヴィックを逮捕に行く。ヘルヴィックは自宅の屋上を伝って逃げだす。(自らアリバイを崩したね)
レックス君は世界遺産のシュテファン大聖堂(かのモーツァルトの結婚式や葬儀が行われたり有名なカタコンベもあり)をバックにビルとビルを大ジャンプしてヘルヴィックを追い詰めるのです。
怖い顔攻撃。
シュトッキーは岳父の歯科医院を継ぐ妻のために医院のあるザルツブルクへの異動を願い出る。
2-15 「シュトッキー最後の事件」
シュトッキーのザルツブルク異動が決まり、最後の事件となる本件。
こういうなんでも他人のせいにする「認知バイアス」のある人間は一生治らないと思っている。どこにでもいるから怖い。その極致の犯人だったと思う。
DVかつ認知バイアス男エゴンから娘ザビーネを守るために行動を起こした妻ヘルガ。ヘルガを守るべく働いた裁判官や医師を、自分が何もかも失うきっかけを作ったと逆恨みして残忍に殺害した卑劣で最悪な男。
ネットがない時代に電話で一生懸命ジェシーするヘララー。
ヘララーの地道な情報精査でエゴンにたどり着いたモーザーとシュトッキー。特にシュトッキーは自分と真逆のこの男が許せないようだった。隣人の無関心に怒るシュトッキーに圧倒され、隣人はヘルガの母親の情報を伝える。
ヘルガのお母さん役の人も既視感。(シェ―ブルン宮殿の殺人の目撃者のおばちゃん役の人だ)
おばあちゃん、留守じゃないよね。レックス君のおかげで閉じ込められていたおばあちゃん発見。
ヘルガの母親の居所を探り当てたエゴンはザビーネの通う幼稚園も見つけていた。エゴンはヘルガの母親ヨハンナを部屋に閉じ込め、幼稚園に電話をする。ヨハンナが迎えにいけないので、母親のヘルガに迎えに行かせるようにと・・・。幼稚園からヘルガに連絡が行き、ヘルガは大急ぎで幼稚園に向かう。
エゴンを見たときの絶望的なヘルガさん。
急ぎヘルガの母ヨハンナの家へ直行するモーザーとシュトッキー。レックスはヨハンナの声を察知し、モーザーとシュトッキーは彼女を救出する。ヘルガは勤務先から幼稚園に向かっていることがわかり幼稚園に向かう。
幼稚園でエゴンに見つかったヘルガ、急いで園内に逃げ込みザビーネのクラスに先生生徒共々立てこもる。扉を斧で破りヘルガを羽交い絞めにするエゴン。
危機一髪でレックス君のガラス割りでひるむエゴン。母娘を守るように、エゴンを威嚇する。シュトッキー、モーザーも駆け付けるが、シュトッキー音が出るアヒルを踏んづけて一時大ピンチ。
カミソリで傷つけようと構えたエゴンの足をレックスが思い切り咬む。確保~
ザビーネちゃん、もう大丈夫だよ。
そしていよいよシュトッキーとお別れ。シュトッキーはザルツブルクでの活躍をスピンオフとして「シュトッキンガー」というタイトルで14話ほど作ってもらっているようです。レックス君とヘララーがゲスト出演しています。
そしてシュトッキーを演じたカール・マルコヴィクスさんはアカデミー賞外国映画賞の「ヒトラーの贋作」という映画に主演、国際的にも知名度が高い国民的俳優となっています。
5月の連休。遠出はなし。
イラン情勢膠着状態。
イオンモールいつできるかな。
今日行った場所。成田イオンモール。タイ料理を堪能。










































