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nachu0222のブログ

看護師になってから転職を繰り返し、妻として看護師として日々悩みながらの生活。不妊治療をして授かった我が子の為に次は母として強くなりたいと思いながら、今の私が感じた日々を文章として残したいなっと思って書いています。

当時(今から2年半前)の私は横浜の中心部で看護師をしていた。地元は愛知県であり、当時は横浜に来て1年経った状態。友達はおらず、職場と家を往復する毎日の中で評判の良い婦人科を教えてもらう相手が見つからずネットで探した。そしたらたまたま職場の近くに女医さん限定の婦人科があり、しかも某TV番組にレギュラー出演していた女医さんが毎週2日間だけ診察をしていることを発見。婦人科受診への不安はありつつも受診した。初診の際に色々な検査を受け、私の病名は「多嚢胞性卵胞症候群」と診断された。看護師をしているとはいえ病名を言われても頭の中では「・・・?タノウ?何それ・・・?」って感じ。そして病名とともに、先生から、「今すぐ妊娠したいですか?それとも妊娠よりも治療を優先されますか?」と聞かれ、「妊娠を希望されるならそれなりの治療になるので、病気の改善はありません。でも独身の今のうちに治療を優先させれば改善が見込めるでしょう。」と言われ、治療を優先させることにしました。そして、その日のうちに経口避妊薬(ピル)が処方され内服が開始となりました。正直、今すぐ妊娠したい気持ちはあった。でも『デキ婚は親不孝』と姉から言われてきた私にとって今は治療を優先し、結婚式を挙げたら妊娠できるようにしようと考えた。

家に帰ってからネットや本で病気のことを調べ、原因は見ているうちに私の場合は肥満が一番の原因だと分かった。そして少しずつダイエットをし始めた。また、病気の完治は難しく、完治させるにはレーザー手術しかないと分かった。そもそもこの病気は卵巣の中にある卵子を包む膜が分厚くなり、そのせいで卵子が受精の為に大きく育つことができなくなる。そして卵巣の中には未発達の卵子が沢山出来て、エコー上は泡だらけのように卵子が写っている。本当に少しでも良くなるのか不安であったが、現在できる治療はピルを飲んで生理を毎月おこし、規則正しい体に持っていくしかない以上は先生を信じて突き進むしかなかった。結局その病院で4月~12月まで治療し、愛知県在住の彼氏との結婚準備の為に1月からは愛知県に引っ越した為、愛知県の小さな産婦人科病院へ紹介状を持って受診となった。今振り返ると、横浜での病院は女医さんしかいないし、婦人科であった為、妊婦さんを見て辛い思いをすることもなく、病院の場所も元町という横浜でも有数の高級地であった為、落ち着いて治療を受けれていたなぁ~っと思う。そしてもう少しあの病院にかかりたかったという気持ちになる。