『ルート225(2006)』
監督 中村義洋
製作 佐々木史朗、石川富康、川島晴男
原作 藤野千夜 『ルート225』
脚本 林民夫
■キャスト
田中エリ子…多部未華子
田中ダイゴ…岩田力
マッチョ…石原裕太
■あらすじ
中学2年生のエリ子(多部未華子)は、母(石田えり)に頼まれて帰りの遅い弟のダイゴ(岩田力)を迎えにいく。公園にいる弟を見つけ2人で家路を急ぐが、その日は何かが微妙に違っていた。家に帰っても母の姿はなく、その日は父も母も帰宅しなかった。翌日学校に行った2人はやはり以前とは何かがズレていると感じた……。
ふとした時に思い出す映画の一つ。
初めて観た時のラストは衝撃すぎてそのまま今もひきずってます。
しっかり者の姉といじめられっ子の弟がひょんなことにパラレルワールドに迷い込みます。
すごく不思議で状況的には怖いはずなのに、なんだかシュール。笑
「高橋由伸」ネタや個性的な登場人物に笑え、気の抜けた音楽が相まって絶妙な演出です。
その中でも兄弟の絆が深まったり、「当たり前」の日常のありがたさを感じたり…ホロリシーンもあります。
中村監督はもうすぐ「残穢」が公開されますが、ホラーもサスペンスも感動系もほんとにいろんなジャンルの作品を手がているオールラウンダーなイメージです。改めてブログを作成するにあたってルート225の監督が中村監督ということにも驚きました~。ファンタジーもいけるのか!!と。笑
主演を演じた多部ちゃんの演技もとっても良かった!
彼女のセリフってすごく聞きやすいなーと。
ダイゴ役の岩田力くんもすごいよかった。
何年経っても心に残っている映画なんですがなかなかレンタルショップにDVDが置いていないのが現状です。。
ラストは切なくもあり、不思議でもあり、考えさせられます。
原作読んでみようかなぁ。
何年経っても心に残っている映画なんですがなかなかレンタルショップにDVDが置いていないのが現状です。。
ラストは切なくもあり、不思議でもあり、考えさせられます。
原作読んでみようかなぁ。




