俳優 亀岡拓次 | サンタモニカナチョ

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『俳優 亀岡拓次(2016)』




監督 横浜聡子
原作 戌井昭人
脚本 横浜聡子
撮影 鎌苅洋一

■キャスト
亀岡拓次…安田顕
室田安曇…麻生久美子
宇野祥平…宇野泰平
山之上…新井浩文
横田…染谷将太


■あらすじ
映画やテレビでよく見かけるが、作品名や本人の名前もすぐにはパッと浮かばない……そんな脇役俳優として活躍する亀岡拓次。泥棒やチンピラ、ホームレスと演じた役は数知れず、大作から自主映画まで、声がかかればどんな役でも応じる亀岡は、監督たちに重宝される俳優だった。お酒が趣味で、撮影現場と酒場を行き来する毎日を送っていた亀岡は、ある時、居酒屋の女将に恋をしてしまい……。


■感想

最近のTEAM NACSの活躍は本当にすごいなーと思います。


コンスタントに色ん役を演じていて、主役じゃないけどドラマとかに出てると「あ!ヤスケン出てる!」と反応しちゃうそんな独特の存在感のある人なので、今回の主演は嬉しいし役柄的にも彼にピッタリだと思います。



来る者拒まず色んな役柄を演じられる亀岡拓次は監督から重宝される存在だった。
映画の中では本当に色んな役を演じています。脇役界の売れっ子です。


ところどころに小ネタがあり笑えるシーンもあります。
水曜どうでしょうからずっと観ているから、本来のヤスケンは実はこんなに面白いんだよって声を大にして言いたい。笑


スクリーンを用いて演技をするシーンは本当に圧巻です。舞台のような世界観がとても心に残りました。
チームナックスの舞台観てみたいなーーー!!



邦画らしい淡々とした描写があるものの、いい意味で「マヌケ」な音楽がストーリーをコミカルに変えてくれます。亀岡拓次という人物にピッタリでした。


麻生久美子は「ばしゃ馬さんとビックマウス 」の際でも思いましたが、横顔が本当に綺麗~。
横顔綺麗って素敵ですよね。


全体的に安田顕による安田顕の魅力をお伝えする映画でした。

とってもシュール。
そしてクスっと笑える良い映画でした。