ナイトクルージング船 in 勝浦


お知らせで~す(^_^)/~  なんと7/1~8/31期間中、勝浦観光桟橋から出港の

ナイトクルージングやってますアオキラ  ちなみに漁船で船


1回乗ってみたけど、その日天気めっちゃ良くてびっくり

星星ヤバかった音譜


おススメは酔い止めを飲んでおくこと!! 

船酔いしてしまったらせっかくのお楽しみが台無しだからね~ヾ(@^▽^@)ノ


とっておきの得情報!!!!!!!!!!

なんと、那智勝浦町花火大会8/11 船上の花火花火観賞花火 
『たまや~』船上で叫ぶのもよし、少しビールを呑んでもいいんじゃないビール



詳しくは、那智勝浦町観光協会のHP http//www.nachikan.jp/ をご覧あれラブラブ


                                      ミニーマウス


 


大変ご無沙汰しております。年度末の忙しさもあり、更新の方が4週間近くも滞ってしまいました。


那智勝浦、時々熊野を散歩

前回の更新以来、『週刊女性自身』様の取材や台湾からの取材、また、先週末は京丹後市は竹野神社のまぐろの奉納等、様々な出来事がありました。そんな中でお話したいのが、やはり桜です。


去年、ヘタレがこの観光協会で働き始める前、那智山の桜を撮ってきたのが4月6日でした。それが今年は写真の通りです。


今回の写真は、先週の金曜(26日)の那智山のものです。木によっての前後はありますが、少なくとも三重塔付近の桜はもう満開、あるいは、散り始めるような感じでした。


そうです。“三度目の満開”が過ぎ去ろうとしてます。そんな桜を見て気持ちの中に揺ら揺らと見え隠れするものが、散りゆくもの、あるいは去りゆくものの『儚[はかな]さ』です。


異動、卒業、定年と言った人為的な区切りから来るものもあれば、リストラや病気等、意に反して行われるもの、そして、自ら身を引くもの等、様々な『儚さ』があります。


那智勝浦、時々熊野を散歩

一定の期間、同じ時間、空間を共有しながら、その瞬間から別の時間、空間に様変わりします。ただ“去る者は日々に疎し”の言葉通り、さほど時間を掛けず、その新しい環境が当たり前になってしまいます。


これまでの場所にとどまる方、そして、離れる方。ヘタレも毎年のようにいずれかの立場で、その『儚さ』と接し、近くて遠い過去のものとしてきました。


散り始めた桜を見ながら、ヘタレ自身が『儚さ』の主体となった記憶が代わる代わる脳裏をよぎる中、実際に周りを見渡して、今当たり前の光景が遅かれ早かれ『過去』のものとなる瞬間が、気のせいか、漠然とながら見えたような気がしました。


...これは、このところ雨風の強い日が多かったからでしょうか。いずれにしても、気持ちが望む時間と、実際の満開の時間のズレが大きくかかわってることは間違いないようですが、やはり不思議です。


今回、特にこれまでの場所を離れる方々全てに、熊野の先達こと「ヤタガラス」が素敵な場所に導いてくれることをお祈りしながら、今日はこの辺で終わりにしたいと思います(ヘタレM)。

山に目を向ければ、点々と満開の桜が、しっかりと自己主張してます。雨がちな天候が続く中、その桜を目当てに3日と今日5日、昼休みを利用して写真を撮って来ました。


那智勝浦、時々熊野を散歩

ここ熊野では1月末から2月初めにかけては『緋寒桜(ヒカンザクラ)』、3月の初めからは『山桜』、そして3月末から4月初めにかけては、サクラの代名詞である『ソメイヨシノ』が満開となります。


ヘタレは個人的には『山桜』が大好きです。それは、ちょうど自然が駆け足で春へと衣替えを始める中、忽然と山肌に姿を現します。まだ、他の樹木が冬の衣をまとっている中で、多くの場合、一本だけ、周りに迎合せずに咲き誇ります。


最初の写真は那智勝浦町は湯川というところにある『ゆかし潟』の湖畔に咲くもの(3日撮影)で、2枚目のものが今日(5日)、那智川の下流に流れ込む支流の脇に咲いていたものです。


那智勝浦、時々熊野を散歩

何を隠そう、上海出張から帰ってきて、何かポカンとした気持ちに語り掛けてくれたのがこの『山桜』です。この『山桜』の魅力は、遠くから見た色と近くから見た色が違ってたりと、様々な姿を見せてくれることです。


『大和撫子七変化』という言葉がありますが、この『山桜』も見ようによっては、落ち着いた大人の雰囲気を醸し出したり、御茶目なお転婆に見えたり、はたまた、インテリ娘に化けたり。


ただ、その変身ぶりがどうのではなく、他に迎合しない優しさに似た強さが好きなんです。まぁ、ヘタレにとっては“ないものねだり”、ってところかもしれないけれど。


とにもかくにも、ここ熊野地方にも、例年より幾分早めの“春”が駆け足で近づいて来ているようです。『ソメイヨシノ』とは一味違うサクラ、『山桜』を見てすぐそこにまで来ている春を想いながら、がらにもなくちょっとだけたそがれてみました、...って、ヘタレが言っても絵にならないんだなぁ、これが(ヘタレM)。