6/13 | 膵臓癌の父と家族

膵臓癌の父と家族

父64歳、2022年2月からの父の闘病生活と娘とその家族の記録。
父との思い出。

昨日は朝から次女が嘔吐オエー

かかりつけがお休みのため、

小児科探しからスタート昇天

胃腸炎でした…凝視

今日は落ち着いてるから、

明日には保育園行けそうですにっこり


その後退院支援の看護師さんから

電話きて転院先とは相談中!

今の父だと長期入院は無理、

リハビリ目的の短期入院になるとの事。

実家も母が片付けてるし、

畳傷んでるからそこ直して

ベット置ければ実家は準備万端にっこり


その前に介護保険の認定が先生の意見書待ちなんですけど真顔

ケアマネさんもみんな動けない。笑

先生〜頼みますよ〜。笑


父、今週から普通食になって

炭酸水も飲んだらしく

病院の飯がまずいから帰りたいと

文句が言えるようになりましたにっこり

まずい上手い言えるなら上等ですな真顔


さて私も梅雨に負けず頑張ります魂が抜ける

梅雨の時期は偏頭痛持ちの私は

どうも調子が悪いですネガティブ