初仕事と思い出したこと(ᯫ᳐⦁⩊⦁ᯫ᳐)ฅʾʾ

今晩はなちです

今日は三が日最終日ですが、今年初のお仕事でした

日勤になっていたので、ゆっくりと朝ご飯を食べていたらホーム長からの着信

何となく嫌な予感がしつつ電話に出ると日勤ではなく早番だと言われたので、主人を起こして行って来ました

出たよ笑

出勤の変更がちょこちょこあるのですが、今年もやられました

ほぼ8時に着いたのに、早番として出勤扱いにしていただきましたが今年から8時間勤務にしていたのを忘れていたので、久々の8時間勤務をしてきました

今回1階でしたが、朝から帰宅願望が強い男性の入居者様がいて精神的に疲れました

しかも暴れたり背丈が高くて力もかなり強いので、要注意人物です

どうやら今回の大地震のニュースを見て、実家が心配になってしまわれたみたいですが、料理をしているときにいきなり肩や手首を力強く掴むと「家に帰らせてくれ」とか「電車に乗らなきゃ」などと言ってきて、以前ここのグループホームにいた男性入居者にフルボッコにされたことを思い出してしまい、顔が強ばってしまっていたのか男性スタッフのKさんとホーム長が、それぞれ助けに入ってくれました

退勤のときに、そのことをホーム長に話すと「そんなことをされたのに、何で言わなかったの」と心配をしてくれたので、当時の相談員のTさんに言っても知らん顔をされたことや悪口・陰口が禁止だったため言わないようにしていたと言うと「それは悪口・陰口ではないから、ボクに言っていいンだからね」と言ってくれました

Kさんも「アリガトウ辛かったのに、よく話してくれたねすぐに呼んでいいから」と言ってくれ、嬉しくて泣きそうになりました

ますますここで、仕事を頑張ろうと思いました

ポジティブになれば、ポジティブな人やモノが集まってくると師匠が言っていたのを思い出しました

ネガティブなことやマイナスになるような行為をすると、自分では気付かずに悪い氣を飛ばすため悪いパワーを発するから気をつけろと言われていたので、それらを言わないようにと心掛けていたのが良かったのかもです

そういう人は自分でも無意識に悪いパワーを発しているから、人がいなくなるとのことです

それに気付けばいいのですがそれでも注意や警告をした人に逆ギレや開き直ると、もう手遅れ・手が付けられなくなるから厄介だと師匠が言っていたのをふと思い出しました

そうならないように気をつけたいと思います