鉄道, 群衆, 交通, 乗用車, 旅行, 混雑, 地下, 通勤, 地下鉄, 旅

 

findという動詞を見ると

すぐ「見つける」とだけ訳していませんか?

実はそれ以外にもあるんです!!

きっちり押さえておきましょう。

 

 

こんにちは。

TOEIC満点講師、花井知哉です。

 

 

もちろん、一番代表的な意味は

「見つける」です!

 

「なくしたものを見つける」あるいは

「偶然見つける」という意味で使います。

 

 

例えば、

The ring was nowhere to be found.

(その指輪はどこにも見つからなかった)

という文では、 

 

「なくしたものを見つける」という意味で

findを使っています。

 

 

また、

I found this dictionary for 1000 yen.

(この辞書は1000円で見つけた)

という文では、

 

古本屋などで「偶然見つける」という意味で

findを使っています。

 

 

では、そのほかの用法も

二つ紹介しましょう。

 

皆さんはfindのあとに

「that+文(正確には「節」)」

という形を見たことはありませんか?

 

例えば

I found (that) every train was very crowded.

(どの電車も非常に混雑していると分かった)

 

このような場合は、

「~であることが分かる」という意味です。

しかも「経験・試みなどによって分かる」

というニュアンスも多いです。

 

この場合は、乗ろうとしたどの電車も、

結果的に混んでいて乗れなかったか、

仕方なく我慢して乗ったか、です。

 

 

では3つ目です。

He found himself (being) at a loss for words.

この文の意味は分かりますか?

 

熟語be at a loss for~は

「~を求めて途方に暮れる」という意味です。

 

実は「find+oneself+~ing」

「気づくと~している」という意味になります!

今回の例文は

「彼は気づくと言葉に詰まっていた」です。

 

もっとも、2つ目の意味と似ています。

今回の例文の「find+oneself+~ing」も、

しゃべろうとしていたけれども

言葉が出てこなくて、

 

結果的にふと「自分が言葉に詰まっている」と

分かった、ということです。

 

このような例文も同じですね。

She found herself looking at him.

「(知らないうちに)気づくと

彼女は彼の手を見つめていた」

 

 

今日は、日本人が苦手とする動詞findの

大事な用法3つを紹介しました。 

 

日本人が陥りがちなのが

「find=見つける」という、

1対1でしか単語の意味を

覚えないケースです。

 

しかしそれではもったいないし、

何より意味を取り違えるケースも

出てきます!

 

ビジネスの場面でそれをやっては

取り返しのつかないことに

なるかもしれません。

 

 

ぜひ例文単位で、こういった

様々な意味を覚えて、

実際に使ってみてくださいね。

 

そうすることで体に落とし込んで

あなたのものとすることができます。

 

 

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