よく「日常会話程度の英語が
できるようになりたい」
という話を聞きます。
「程度」といいますが、
果たしてそれほど簡単なのでしょうか?
こんばんは。
TOEIC満点講師
花井知哉です。
会話重視の最近の学校教育を始めとして、
英会話スクールなどでは
「とにかくまず話してみましょう」
といいますね。
もちろん、恐れず英語を口から出すという
度胸を身につけるのはすごく大事です。
でも「何を話すのか?」
そして「どのように文を組み立てて話すか?」
そう考えると、何に話題が飛ぶかわからない
「日常会話」って実はすごく難しい。
むしろ、仕事などで専門用語をバリバリ使う
場合のほうが、話題も使う語も限られています。
そういう意味で考えると、
「どういう場面で、何を話したいのか」
をキチンと決めた上で、
その場面に出てきそうな表現を
コツコツと身に着けていくのが大事です。
さらに、「文の組み立て方」です。
海外旅行などのサバイバル英語であれば
単語の羅列でもなんとかなるでしょう。
(向こうも商売だと割り切っているので、
片言でも聞き取るようにはしてくれます)
ただ、きちんとしたコミュニケーションを
取りたいと思うのであれば!
さらに、仕事で使うとなれば!
正確な表現を身につけることは必須です。
特に仕事であれば、まともな英語を使わなければ
相手にされません。
そのためには、正確な文の組み立てかたを
学ぶ必要があります。
でも、やみくもに例文を暗記しても、
遅かれ早かれ頭がパンクするので、
必要なのは…
文の組み立て。つまり文法が関わってきます。
そう聞くと、「今さら文法?時間もないし…」
という声が聞こえてきそうです(笑)
でも、重箱の隅をつつくような細かい文法事項まで
覚える必要はありません。
正確なアウトプットのために必要なものを
まずは知り、その知識を運用可能なレベルに
持っていくことです。
そうすることで、いろいろな表現が
あなたの頭のなかにストックされていき、
話すのにも書くのにも苦労しなくなります(^^)
でも「運用可能なレベル」とは、単に文法知識を
持っているだけということではありません。
たとえば不定詞の「目的」という用法。
中学レベルの例文であれば
I went to the library to borrow some books.
(本を借りるために図書館へ行った)
などが挙げられます。
こういった重要な例文をまず暗記して、
(文法事項の理解はもちろんですが)
不定詞の「目的」の用法を覚えます。
それを使った例文を自分なりに作ってみるのです。
自分が英語を使いそうな場面で
「~するために…する」という文は作れないかな?
と考えてみるのです。
まずは、日本語で考えて構いません。
その上で、英文を組み立ててみましょう。
組み立て方は先ほどの簡単な例文と同じです。
このように、一見手間はかかりますが、
自分で考えた例文はなかなか忘れにくいです。
だからこそ、例文のストックを増やしやすいのです。
ぜひこの方法をお勧めします!
でも、自分の英語力で正しい英文を組み立てられるかは不安…
そういうかたはぜひ僕の個人塾の門戸をたたいてみてくださいね。
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