欧米人は名言やことわざを
引用するのを好みます!
コミュニケーションを図るうえで
その知識は欠かせません。
では、「自由」にまつわるこの名言は
ご存知でしょうか??
↓↓解説は下の方にあります↓↓
こんばんは!
TOEIC満点講師、
花井知哉です。
アイルランドの劇作家に
「ジョージ・バーナード・ショー」
という人がいます。
日本人には直接馴染みが
ないかもしれませんが、
ノーベル文学賞を受賞していますし、
ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の
原作者として有名です!
今日はこの方の名言を
扱いたいと思います。
Liberty means responsibility.
That is why most men dread it.
2文に分かれていますが、
まずは1文目を見ましょう。
これは簡単な文です。
意味は「自由は責任を意味する」です。
文法事項が絡んでくるのは
2文目です。
That is why most men dread it.
この前半部分、
しっかり訳せるでしょうか?
whyを「なぜ」と訳したりしていませんか?
ここのwhyは関係副詞です。
直前に、先行詞であるthe reasonが
省略されています。
構造としてはwhy most men dread itが
the reasonを修飾している、という形です。
この部分を文字通りに訳すと
「たいていの人間がそれを恐れる理由」
となります。
2文目全体でみると
「それが、たいていの人間がそれを恐れる理由だ」
となります。
ただ、実際にはThat is whyを
前から訳して「そういうわけで~」
とすることが多いですね。
定型表現として覚えている人も多いでしょう。
ただ、単なる定型表現として
覚えている人も、
構造をしっかり理解してくださいね。
あと、文末のitはliberty(自由)を意味します。
というわけで
Liberty means responsibility.
That is why most men dread it.
は、
「自由とは責任を意味する。
だから、たいていの人間は
自由を恐れるのだ」
と訳せますね。
さて、この名言。
よく「自由と責任は表裏一体」
とも言ったりしますね。
仕事がらみでこの言葉を
実感している人もいるのではないでしょうか。
例えば、個人事業主や起業家は
会社勤めに比べてある意味自由です。
仕事の日や時間を決められますし、
上司もいない。
でもその代わり、自分で仕事を
取ってこなくてはいけないし、
失敗もすべて自己責任。
守ってくれる会社や上司はいません。
あるいは、会社の中で
あるプロジェクトを任された場合。
いろいろな点で自分の裁量でできますが、
それも、すべて自己責任。
「失敗したらどうしよう」と恐れると
人は身動きできなくなり、
責任を求められる立場につくことを
恐れると思います。
人の置かれた状況はさまざま。
でも、もしリスクをとる余裕があるのであれば、
今の状況から脱するためにも
自由を追求して、何かにチャレンジしてみても
いいかもしれません(^^♪
さて、あなたは、今日の名言で
気づいたことはありますか?(^^♪
さて、今回の短い名言でも
文法や語法が出てきました。
「文法をしっかり身に着けて
それを読み書きなどに活かす」
とは、このレベルを指します。
単にTOEICの文法問題が解ける、
といったレベルではありません。
実際に英語を「使いこなす」ことを
めざすならば、
文法を体に落とし込むことが必要です。
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