中学で学んだ「現在進行形」。
しかし同じ動詞でも、進行形にできるものと
できないものがあります!
どう区別するのでしょうか?
↓↓解説は下の方にあります↓↓
こんにちは。
TOEIC満点講師、花井知哉です。
今日は「現在進行形」に話を絞って、
進行形を作れる動詞とそうでないものを
区別するお話をします。
My assistant is preparing the documents now.
(部下が書類を準備しています)
このように「be動詞+動詞のing形」
を、動詞の「進行形」といいます。
今回はbe動詞がisとなっていて、
現在進行形ですね。
さて、「進行」なので、
「~している」と訳します。
でも、逆に日本語で「~している」と
言えるものがすべて
英語で進行形で表現できるわけではありません!
その例をあげましょう。
「彼は何百冊もの本を持っている」は
He is having hundreds of books.
とはなりませんね。
He has hundreds of books.
と、現在形で表現します。
いったいなぜでしょう?
それは、ここの動詞have (has)が、
「持っている」という意味を持つ
「状態動詞」だからです。
英語の動詞は「状態動詞」と「動作動詞」
に分けられます。
状態を表すか動作を表すか、
の違いですね。
このうち、進行形を作れるのは
原則として、「動作動詞」だけなんです。
He is attending the meeting now.
(彼は今、会議に出席している)
の場合、動作動詞attend(出席する)
が使われています。
一方、「状態動詞」は進行形にできません。
先ほどの例のほかにも、
I believe (that) he was a lawyer.
(彼は弁護士だったと思う)
のbelieveも状態動詞ですね。
ちなみに「状態動詞」は
心理状態を表すもの(like, wantなど)と、その他の
一般的な状態(belong, keep[飼う]など)を
表すものがあります。
ただ一つ注意点が。
先ほどのhaveですが、
進行形を作れる場合があります!
She is having lunch now.
(彼女は昼食をとっている)
なぜこの場合は進行形でOK
なのでしょうか?
実はここではhaveは「(食事を)食べる」
という意味の動作動詞で
使われているからです!
ですから、動詞の意味をしっかり
把握したうえで、
状態動詞か動作動詞かを区別してくださいね!
間違って、状態動詞で
進行形を作ってしまわないよう
気をつけましょう(^^♪
今日お伝えした内容は、
アウトプットの練習で大事です!
「~している」という日本語があると、
ついついどんな動詞でも
進行形を作ってしまいがちです。
でもそれでは間違いです。
特にビジネス文書でそれをやってしまわないよう
気を付けてください!
あなた自身の評価も下げることのないよう、
きちんとした英語を使っていきましょう☆
英語は色々と深く勉強していくと、
いくつも発見が生まれます!
その嬉しい発見を実践に移して、
あなたの英語力を向上させ、
表現力をアップさせてくださいね(^^♪
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