文法なんて気にしなくていいから、
単語で意味は通じるから、
とにかくしゃべってみましょう!!
こんな話をよく聞きませんか?
こんばんは。
TOEIC満点講師の
花井知哉です。
日本語は、語順がけっこうゆるいですよね。
例えば
「彼はこの犬が大好きだ」は
「彼は大好きだ、この犬が」とか
「この犬が大好きだ、彼は」など、
多少の入れ替えは可能です。
でも、英語はそうはいきません。
例えばHe loves this dog.を
He this dog loves.とか
Loves he this dog.
などとするともうめちゃくちゃです。
全く英語になっていません。
This dog he loves.
は、「倒置」という解釈をすれば、
まぁ認められるかもしれませんが、
あまり普通ではありません。
とにかく、英語の語順は
文法で決められているということ。
その最たるものが
「主語+動詞」から始まる、というもの。
平叙文は、この語順に従わなくては
まともな文とはなりません。
その一方で、平叙文を否定文や
疑問文に変えるとき、
日本語は文末だけ変えますね。
例えば「彼はこの犬が大好きだ」は
「彼はこの犬が大好きではない」、および
「彼はこの犬が大好きですか?」
となります。
でも、英語はそうはいきません。
He loves this dog.の場合、
否定文はHe doesn’t love this dog.
疑問文はDoes he love this dog?です。
内容的には中学1年生レベルの
書き換えですが、よく考えてみると、
助動詞doを組み込んだ上で
結構複雑になっていますね。
もちろん、慣れれば無意識のうちに
こういった文の転換ができて、
スラスラと口からも出てきます。
でも、こういった文法を学んだ上で
しっかりと使う練習をしなければ、
正しい語順の英語は身につきません。
今日の例文は一般動詞loveを使っていますが、
be動詞を使った文や助動詞を使った文、
はたまた命令文ならどんな語順になるのか。
そういったことを考えてみると、
英語の語順や構造はなかなか日本語にはない
複雑さを持っています。
(もちろん、日本語には日本語なりの難しさは
ありますが、その点はここでは別にしておきます)
世界に目を向けてみると
単語を並べるだけの言語も
中にはありますが、
英語は決してそうではありません。
ですから、英語の場合、
「単語を並べるだけでいい」ということは
決してありません!!
文の組み立てルール、つまり文法に
則って単語を並べる必要があります。
そのためには一通り、文法を身につけることを
強~くおすすめします!!
僕が個人的に開いている塾でも、
文法に則ってきちんとした語順で
英文をアウトプットする訓練をしています!
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